2009年11月27日

キウイ式氷河技術講習会

SN3E0100_0001.jpgロープワークは、都会の片隅でやった方が、覚えやすくて、効果的です。
サザンアルプスの高峰目指して。



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2009年11月24日

ワスカラン登山隊2009のCD


HuascaraCD縮小450.jpg
夏のワスカラン登山隊のCDがやっとできました。
アマダブラムが終わるまでバタバタしていて、大幅に遅れました。

表紙は、プレ登山で登ったイシンカ(5,530m)にしました。
まぶしい太陽と青い空、そして白い氷河の山。
ペルーらしい写真を選びました。

本日発送します。
まもなくお手元に届きます。
懐かしい思い出としてご覧いただければ幸いです。
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2009年11月23日

横岳頂上より

SN3E0096.jpgバンザ~イ\(^O^)/
最高の天気を当てました。
頭上高気圧?
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八ヶ岳小同心より

SN3E0095.jpgすっかり冬景色。
ちょっと一休み。

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2009年11月19日

おかえり~

besohin.jpg
カトマンズ最終日に苦労して送った別送品が届きました。
プラパールの箱が見事に、布で包まれて、しっかり縫われて、蝋でシールされています。
改めて見ると、このまま飾っておきたいぐらいです。


以前は、1ケ月ぐらいかかって、成田の税関から電話があって、通関のためにわざわざ出向いて、再会していました。
凄く懐かしくて嬉しかったものですが、EMSのおかげでずいぶん楽になり、届いても何の感動もありません。

どうして、ここまでしっかりと包装するんでしょう?
密輸などを防ぐためです。
ネパールでは、海外に荷物を送るという行為が、とても値段が高く、一部の金持ちや外国人にしかできない行為なのです。
ダンボールや、テープで梱包されたものなら、簡単に開けて中身を変えたり、増やしたりできるでしょ。
麻薬や、国外持ち出し禁止品などが、たくさん出回っている国ですから。

隊員の皆さんの家にも届きました?
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2009年11月17日

帰国しました。

amabcbanzai.jpg昨日、帰国しました。
日本は、雨ですね。
それも、寒~い雨。
山は、雪でしょうね。
ネパールでは、ず~っと晴れだったので、雨でも何か嬉しいです。

写真を整理していて、初めての頃の写真は、もう懐かしい思い出になりつつあります。
35日間ってやっぱ、長いです。

BCを出る時に撮ったみんなの写真です。
何かこれも懐かしい思い出になりつつありますね。

しばらくの間、日本を楽しみたいです。
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2009年11月15日

カトマンズ任務完了

GPO.jpg
今日は、朝から忙しく動き回りました。
まずは、観光省にいってデブリーフィングです。
大した事はしないのですが、登山終了の手続き書類を提出したあと、待ち時間
が長いです。

その後、中央郵便局に行って、隊員の皆様の別送品を送りました。
これも、手続きは大した事はないはずなのですが、全部ネパール語の書類に記
入したり、順番を守らない人たちの波を書き分けて手続きしなければなりませ
ん。
グオ~!グオ~!って感じです。

写真は、袋を縫ってくれるおばさんたちです。
ネパールの郵便局では、荷物一つ一つの寸法を測って、ピッタリサイズの布で
包んで、縫ってから蝋でシーリングしてくれます。
小さいのも、大きいのも、全部布袋入りになります。

最後の日は、いつも忙しいな~。
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2009年11月13日

カトマンズのテント屋さん

tentya.jpgカトマンズに戻って3日目。
装備の点検整理も大分進みました。
今日は、テントの修理もやってくれる工場に行きました。エクスペディションでは、結構いろいろな装備が壊れたり紛失したり、なかなか大変なんですもうやだ〜(悲しい顔)ニレカピークのBCでは、すごい突風でマーモットのダイニングテントが飛んでいってしまったし、ハイキャンプでは、アイゼンで踏まれて外張りがビリビリになってしまったし。でもでも、こういうのを修繕してくれる工場があるので、ホント助かりますダッシュ(走り出すさま)
ついでに、もっと快適なキャンプ生活ができるように、前室を広くしたり、スカートつきの外張りにしたり、いろいろとお願いしたりしてきました。
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2009年11月11日

カトマンズに帰還しました。

dalya.jpg昨日ルクラに到着し、今日順調にカトマンズ帰着です。
ヒマラヤ遠征で最後に思う事、いつも「もう歩かなくて良い。」です。
35日間、移動は全て「足」です。
歩いて、歩いて、歩いての生活ですから。
バスに乗って座ったまま動く事に感動できます。

写真はパグディン近くからのタムセルクとダリアです。このダリア、木のように大きくて、高さは5mくらいあるのです。行きにはまだ固いつぼみでしたが、帰路には大輪の花を満開にしてとてもきれいでしたかわいい
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2009年11月09日

文明圏に帰還しました。

s-R0010553.jpg
ナムチェバザール(3,500m)に到着しました。
サイバーカフェから更新です。
大きな写真の添付も可能だし、携帯電話も通じます。
明後日には、カトマンズに帰れる~!

今日はSPCC(ゴミの監督所)でエクスペディション終了の手続きをしました。
持っていった電池やガスや缶詰やビンなどのゴミを、チェックされるのです。
ちゃんとしないと罰金があります。
でも、あんまり厳密でもなかったけどね。

写真は、登頂後5,800m付近の僕です。
たまには僕の写真も、イェイ!
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2009年11月07日

ヒマラヤ登山の中にある平穏

amac2.jpg
アマダブラムBCにいます。
朝、テントに日があたるころ、キッチンスタッフの持ってくるネパールティー
で、
目を覚ましました。
久しぶりに良く寝ました。

昨日までの登山を思い出しながら眺めるアマダブラムは、
ずいぶんと親しみやすい山になった感じがします。
BCを出発してたった5日間なのに、ずいぶんと長いこ登山をしてきたみたい
です。

一生懸命頑張った自分達と、険しく聳える山が目の前にあるだけです。
登山を終えたBCの平穏が好きです。

明日には、帰りのキャラバンに出発です。
もう、明日から荷を背負うプタシンのヤクも到着しました。
もうすぐ、アマダブラム登山隊も終わりです。

写真は、6,000m付近の岩場を登る工藤さん(手前)と三浦さんです。
後ろには岩峰上の要塞C2が聳えます。
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イトママよりご家族の皆様へ

かくして、私の最初で最後のヒマラヤン・エクスペディションは、数日のキャ
ラバンを残すのみとなりました。
いろいろありましたが、ご声援、ご心配いただき、誠にかたじけなく存じます。
11月15日、ブヨブヨにむくんだ醜い顔で、ヤクの糞の臭いと共に成田に帰国い
たします。
それまでどうぞごきげんよう!!
イトママ
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2009年11月06日

ただいま、無事BCに戻りました。

amasummit.jpg
BCに戻りました。
全員無事にBCに戻れた事がとても嬉しく思っています。
簡単でもない、安全でもない、こんな山だから、心からそう思います。

今日は、スタッフがお祝いで買ってきてくれた、
チキンとビールがあるそうです。
楽しみ~

まずは、安堵感を楽しんでいます。

写真は、アマダブラム頂上でばんざ~い!
posted by ryuseki at 19:37| Comment(3) | TrackBack(0) | 2009アマダブラム | 更新情報をチェックする

2009年11月05日

速報!登頂で~す!!

s-P1020258.jpg
皆さんのお祈りのおかげあって、本日は快晴無風しかも昨日より冷え込みの少
ない朝でした。
無事、磯田さん、工藤さんが9時ごろ登頂成功しました!
三浦さんは怪物シェルパのプラチリ君が一緒なので、ゆっくりでも大丈夫でしょ
う。

メンバーたちは、マカルーの山頂に雲がたなびく素晴らしい風景を堪能してい
るようです。
明日下山してからの、竜石の報告および、写真を期待ください!

でも、よかった。よかった。
かなり、キツかったようです。そういう登山が一番楽しいって磯田さんが言っ
てたな。

隊員は、今朝4時にC3を出発。
BCスタッフは、祭壇に5時から香草木を燃やし、安全祈願。
双眼鏡をみんなで取り合いしながら、応援。
さきほど、アルファ米に飽きた隊員と、ネパール人ガイドのために
C1まで、ジャガイモカレーとかチャパティとかその他「地上食」が荷揚げされ
ていきました。

でも、よかったよかった~ ふ~っ           
カナキャットさん、あちゃこさん。 お祈りありがとうございました!
                       BCマネ

写真は祭壇の前で、ばんざーいっのBCメンバーです。
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2009年11月04日

C2の様子

s-P1020255.jpg
噂どおりの劣悪環境のC2の様子が伝わってきました。
テントは6~7張で一杯だそうで、隊員3名は前日の荷揚げの際に張った自前
のテントでお休みいただきましたが、竜石とスタッフは空いているテントに入っ
たようです。その後、欧州系の女性が同じテントに潜り込んで来たと思ったら、
遅くなってフランス隊がドカンと上がってきたようで、どのテントもすし詰め
状態。夕方はアマダブラムの山腹に湧いた雲の影響で小雪が舞ったとか。寒い
上に、岩場のテント場ですから、ボコボコで傾いていて、どうやったって快適
とは言えない場所です。

かんばれ!隊員のみなさん!
BCに帰ってきたらサンミゲルのビール温めて(だって、冷やしたら凍っちゃう
んだもん)待ってるからね! ってなわけで、往復4時間の道のりをビールを
買い出しに来て、これを書いているBCマネでした。
これから、キッチンスタッフのインドラくんと荷揚げです。彼は、ビール半分
とジャガイモを背負ってくれます。

写真は買出し先のお店の奥さん。 チャン(どぶろく)の樽の前で。
posted by ryuseki at 20:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 2009アマダブラム | 更新情報をチェックする

残念なお知らせ

s-P1020252.jpg
大変残念ながら、高野さんがC2手前で今回の登頂を断念されました。
ルクラからずっとひどくお腹をこわしてしまって、結局すっきり全快すること
なくBC入りとなりました。
ヒマラヤの硬水が身体に合わなかったのかもしれません。どんな薬も効きませ
んでした。
それでも、体力低下を食い止めるために、栄養と水分補給の努力(ホントこう
いう状態の時に食べるのも飲むのも大変だったと思います)をされましたし、
決して不快感をお顔に出されることもありませんでした。
この長いキャラバンを耐え、アマダブラムの山頂に立つことを目標に、体調や
精神面の管理努力をやってこられた隊員にとって、登頂断念はどんなにか悔し
いことだろうかと。。。
高野さんがBCに戻ってこられた時に、「お帰りなさい」って言いながら、涙が
ボロボロこぼれてしまいました。
ヒマラヤ登山の難しさをヒシヒシと感じた時間でした。

写真はBC帰還の日の夕食のモモ(チベット餃子) 

以下高野さんからのメッセージです。


藤川様、ついでに高野関係者様

日中の青紫色の空も美しいけれど、星空が、又すてきです。今、木星が見えて
いるのでしょうか?藤川さんがいらっしゃれば、教えて頂けるのにと残念です。

工藤氏は相変わらず、重ダンプのようで、今頃C3の途中だと思われます。

私はC1までがんばりましたが、体力の限界を感じ、BCへもどってきました。1
0/12からはじまった下痢が長引き体力を落とし、騙し騙しキャラバンを続
けて来ましたが、食欲も出ないままBC入りとなりました。
という訳で、私にとっては「下痢には勝てないアマダブラム」になってしまい
ました。
残念です。
今はBCで、本を読み、音楽を聴き休養中です。        高野
posted by ryuseki at 20:09| Comment(2) | TrackBack(0) | 2009アマダブラム | 更新情報をチェックする

2009年11月01日

明日いよいよ出発です。

tautue.jpg
昨日までの、ネパール人ガイドの活躍で、
荷上げがほぼ完了しました。
週間天気予報も良好です。
いよいよ明日、頂上へ向けて全員でBCを出発します。
11月2日C1(5,700m)、
3日C2(5,900m)、
4日C3(6,300m)、
5日アマダブラム(6,856m)登頂予定です。

高野さん。前半のひどい下痢から、見事復調しましたね。
スピードは出なくても、1歩1歩の積み重ねの先に頂上があります。

磯田さん。いつもの安定感でいきましょう。

三浦さん。初めての高所登山で、戸惑うことも多かったと思います。
よくここまで頑張りました。あともう一頑張りです。

工藤さん。ニレカピークはきつかったですね。
でもその苦労は、アマダブラムの頂上へ向けて、きっと役立ちます。

そして、あっちゃこさん、kana-catさん、hiroZさん、いとっとさん、
高野さんの息子さん、弘子さん、chatoさん、平橋さん。
暖かい応援メッセージも隊員に伝わっています。

この40日間の山旅の真価が問われる5日間です。
気を引き締めて、あせらず、慎重に、1歩1歩、
頂上を目指したいです。

写真は、今朝BCぶ飛来したヘリコプターとタウツェ(6,367m)
posted by ryuseki at 21:37| Comment(4) | TrackBack(0) | 2009アマダブラム | 更新情報をチェックする