2010年04月28日

頂上に向けて出発します。

bluesheetent.jpgkatsudon.jpg
こんばんは。
いよいよ明日、頂上へ向けてABC(4800m)を出発します。
順調に行けば、29日C1(5500m)、30日C2(6100m)、5月1日C3(6600m)、
そして5月2日にアンナプルナⅣ峰(7525m)の頂上に立ちます。
5月2日は、午前0時ごろに出発するつもりです。
午後から曇りや雪の不順な天候は続いているのですが、この先大きな高気圧が来る予報も無いので、午前中に勝
負をかけたいと思います。

今日の午前9時ごろのABCです。
午前中はいつもこの通り、快晴無風です。
ブルーシートのパーソナルテントも健在です。

今日の、昼食はカツどんとトマトツナスパゲッティーでした。
フサ子かあちゃん、気合を入れながらカツどんを食べるとうちゃんですよ。

kana-cat様
ナイスなアドバイスありがとうございます。
自分で言ったことって、結構忘れているものですね。
シナモン僕も大好きです。
初心に帰って深呼吸、深呼吸で頑張ります。

t-runner様
いつも解説ありがとうございます。
良いアドバイスができるよう、気持ちを入れなおして、全員登頂の報告ができるよう頑張ります。

ABC帰着は、5月3日です。
ヒマラヤの山が神様だと言うネパール人は多いです。
普段は、何気なく聞き流してしまうのだけれど、この瞬間だけは、心の底から神様のご加護を祈らずにはいられ
ません。
どうか全員を登頂させてください。
全員無事にBCに戻れますように。
posted by ryuseki at 18:02| Comment(4) | TrackBack(0) | 2010アンナプルナⅣ | 更新情報をチェックする

2010年04月27日

新鮮なお肉、到着~

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スーパー買出し部隊が、リフレッシュして帰ってきました。
新鮮な水牛のお肉10kgと一緒です。
ディネス、昼食は水牛丼大盛り4丁!
posted by ryuseki at 20:03| Comment(1) | TrackBack(0) | 2010アンナプルナⅣ | 更新情報をチェックする

2010年04月26日

天気不安定です~

moko.jpg
3日ぶりに雪の振らない1日でした。
ABCの地面も土に戻って、なんかうれしいです。
でも、チベット方面に黒い雲が出ていて予断は許しません。

くりちゃん様
ご報告ありがとうございます。
帰国したら「ヒマラヤへの道 京大学士山岳会の50年」探してみます。

t-runner様
いつも応援ありがとうございます。
天気が不安定で、出発を遅らせています。
スーパーガイドチームは、揃ってフムデに降りて、休養しています。
飲みすぎないように釘をさしましたが、どうでしょうか。

kana-cat様
いつも応援ありがとうございます。
モコがkana-catさんに返事を書こうとしていたのに、断念しました。
登頂に向けて不安定なのは、天気だけではないようです。
「ヒマラヤって大きすぎる」って言っています。

写真は、6200m付近を登るモコです。
後ろに、C2が見えてます。

もうちょっと、天気の様子見です。
さて、さてっと。
posted by ryuseki at 23:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 2010アンナプルナⅣ | 更新情報をチェックする

2010年04月25日

ちょっとフムデまで

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またまた昨日も雪が増えました。
今日もきっと午後から雪かな~。

先ほどスーパー・ガイド・チームの4人が、スーパー買出しチームになって、フムデに向けて出発しました。
肉と野菜を補給して、今日は下のBCに泊まる予定です。

僕も、これら下のBCへ、登頂後の荷下げの目処をつけに行ってきます。

写真は、チュルーからの下山途中4500m付近のアイリスです。
雪の下に埋まってしまったかな~。
寝転んで写真を撮ったら靴が入ってしまいました。

shimizu様
お久しぶりです。お元気に登山されていますか
島ちゃんは、応援メッセージに照れながら喜んでました。
超マイペースで頑張ってますよ~。
posted by ryuseki at 13:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 2010アンナプルナⅣ | 更新情報をチェックする

2010年04月24日

真っ白になってしまいました。

masshiro.jpg
昨日午後からの雪が10cm以上積もりました。
4000m以上が雪のようで、チュルーやトロンパスまで、真っ白になっています。
更に、今日も午後から雪が降っています。

でも、低気圧が襲来しているとかではないので、午前中は快晴です。
写真は、午前8時ごろのようすです。
山は、風が強そうですが、とってもキレイです。
昨日、頑張ってABCまで降りてきて良かった~。

くりちゃん様
1953年の京大隊の概要は調べていましたが、報告書があったとは知りませんでした。
過去のいろいろな隊の報告書などを集めましたが、キャンプの標高や位置などがまちまちで、写真などが多いも
のがありませんでした。
その本には、7100mのC5が写っているのでしょうか?

初登頂は、1955年の西ドイツのH・シュタインメッツです。
3人の小さな隊で、アルパインスタイルに近いスタイルで登られています。

1950年ティルマン、52年日本山岳会、53年京大、55年シュタインメッツと、毎年のように当時の有名
登山家に挑戦されています。
麓のマナンやポカラからも目立つアンナプルナⅡ峰とⅣ峰は、ヒマラヤ初登攀時代の格好の登山対象だったよう
です。

僕達だけしかいないアンナプルナⅣ峰で、偉大な先人達に思いを馳せながら登山しています。
同じような思いで好天を待っていたのかな?
posted by ryuseki at 21:05| Comment(1) | TrackBack(0) | 2010アンナプルナⅣ | 更新情報をチェックする

6400mまで行ってきました。

6400pura.jpg6300shima.jpg
こんばんは。
C1、5500m。C2、6100mを経て、今日の昼ごろに6400mまで登って、夕方BCに帰還しました。
上部キャンプの2泊3日を経て戻ったBC。
雪が降っていますが、やっぱ快適です。

左の写真が、6400m峰から望むアンナプルナⅣです。
セラックを一段、一段越えて、たどり着いた稜線は、こ~んなに広かった。
何か、すごい嬉しかったです。
みんなでバンザイの写真撮ったりして、すでに6400m峰登頂って感じでした。

頂上が目の前に見えて、直ぐ登頂できそうですが、実際は標高差1000m以上あります。
これがヒマラヤン・スケールです。なんでも近くに見えます。

そして、2枚目が6300m付近を登る島ちゃんです。
バックにある小さな山は、マナスルです。
写真では小さいですね。
でも、実際には周りの山よりひときわ大きく見えます。

この数日、不順な天候続いています。
昨日も、今日も、昼過ぎから雪&雷です。
今日はBCで10cmぐらい積もっていました。
さて、登頂に向けってお天気予報と相談です。
posted by ryuseki at 00:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 2010アンナプルナⅣ | 更新情報をチェックする

2010年04月20日

スーパー・ガイド・チーム

nepalies.jpganna3.jpg
朝6時、まだ隊員の皆さんは眠っています。
ネパール人ガイドは、トゥクパ(ネパールうどん)の朝食を食べて、荷物を分けて、そろそろ出発です。
さあ、アンナプルナⅣ登山が本格的にスタートです。
右から、プラ・チリ・シェルパ、サーダー(ネパール人ガイド長)です。
キタプ・シン・タマン、初の7,000m峰ですが、昨秋のアマダブラムで活躍したので指名しました。
パサン・タマン、日本語上手の優しいガイド。
ラン・バブ・シェルパ、プラチリと同郷の物静かなガイドです。

実は昨日、プ工ラチリとランバブの二人は、午後からC1(5300m)までのルート工作をしてくれていまし
た。
そして今日は、4人で荷上げです。テントとガスのほとんどと、フィックスロープとスノーバーが上がりました。
C1の整地を完了し、更にC2へ向けて数百メートル、ルート工作をして、午後1時ごろにはBCへ帰着しまし
た。
相変わらず、本当に仕事が早いです。

僕も出動したかったのですが、登山靴もアイゼンもまだ届いていなくて、今日はお見送りだけとなりました。
ごめんね~。
明日は、全員でC1に向けて出動します。登頂準備ステージの開始です。
ルート工作、キャンプ設営、高度順応のために、4日間上部キャンプに滞在します。

次回更新は、4日先になります。
上部キャンプの様子をお伝えできるでしょう。

がんばるぞ~!

右の写真は、今朝のアンナプルナ3峰東壁です。
いかにも悪い壁、これって未踏?
posted by ryuseki at 20:56| Comment(1) | TrackBack(0) | 2010アンナプルナⅣ | 更新情報をチェックする

2010年04月19日

アンナプルナⅣABCになってしまいました。

anna4tani.jpgannaabc.jpg
こんばんは。
アンナプルナⅣBCではなくて、ABC(アドバンス・ベース・キャンプ)から送信しています。
標高は4780mです。
一昨日、フムデを出発したのですが、4780mのBCへ通じる尾根の道が細くて、またまたロバが入れず、仕
方なく3860mの平地に荷物を置いてBCとしました。
低すぎる!

そうゆうわけで、不本意ながら、またまたスタッフを使って荷上げ作戦となりました。
9人のスタッフが総出で荷上げしてくれ、4人は標高差900mを2往復してくれました。
ありがとう。
おかげで、なんとか4780mにABCを建設することができました。
まだ、半分以上の隊荷がBCに置き去りです。
自慢のダイニングテントもありませんが、隊員とスタッフが泊まれるテントとキッチンテントが上がったので、
とりあえず登山がスタートできます。
ロバ使い1人とキッチンボーイ1人を、BCに置いて、BCからの荷上げも少しづつ進めていきます。

やな事ばかりではないです。
アンナプルナⅣBCのあるサブジー・コーラ谷、すごいキレイです。
BCもABCもすばらしいロケーションです。
写真1枚目は、谷を1時間ぐらい入ったところ。
アンナプルナⅣからⅢの氷壁が円形劇場のようでしょう。
2枚目は、今日建設したABCです。まだキッチンテントしかありません。
こちらは、アンナプルナⅡⅣⅢが屏風のように立っています。
更に、Ⅳ峰の登攀ルートのほぼ全貌が見渡せます。
素晴らしいです。早く登りたいです。
posted by ryuseki at 21:59| Comment(1) | TrackBack(0) | 2010アンナプルナⅣ | 更新情報をチェックする

2010年04月17日

チュルーファーイースト登山隊2010解散

chulugezan.jpgchulutibet.jpg
ワリソーさん、フサ子カアチャン、大阪のFさんは、明日カトマンズへ向けて帰路に着きます。
21日には、カトマンズに到着し、その夜の便で日本に帰国予定です。
予定より3日間早い、22日の帰国です。
ご家族の皆様よろしくご了解ください。

天候に恵まれて、予備日を使わずに、全員登頂できた事と、道路工事が予想以上に急ピッチで進んでいたので、
3日早く帰国できそうです。
昨年の秋よりも、1日半奥の村まで車が入れるようになっていました。

写真は、チュルー山頂直下の下山中と登山中の物です。
マナン側の雪の多い景色と、ムスタン側の荒涼とした景色を比べてください。
ヒマラヤの奥地にある高峰を感じてください。
posted by ryuseki at 21:34| Comment(1) | TrackBack(0) | 2010アンナプルナⅣ | 更新情報をチェックする

野口健さんといっしょ

wknoguchi.jpg
誰も立ち寄らないで通りすぎていくこのフムデ村で、
「こんにちは」って声を掛けられたと思ったら、なんと野口健さんでした。
私達がチュルーファーイーストに登った同じ日に、野口さん達もチュルーウエストに登っていたそうです。
「僕は雨男なんですよ~」というわけで、何度もマナスル登頂に失敗しているそう。
ワリソーさんは一発成功でしたよね。
またまたワリソーさん嬉しそうでしょ?
posted by ryuseki at 21:34| Comment(1) | TrackBack(0) | 2010アンナプルナⅣ | 更新情報をチェックする

フムデに降りました。

chulumoko.jpgchulutochan.jpg
標高3,500mです。
空気が濃いです。
ビールが旨いです。
みんな元気です。

チュルーの登山の様子をお届けします。

写真1枚目は、標高5,800m付近を登るもこです。
バックはもちろんアンナプルナⅡ峰&Ⅳ峰です。

写真2枚目は、頂上へのナイフリッを登るとうちゃんです。
ピョン尖っているのが頂上です。
その右の小さい人が、フサ子かあちゃんです。

写真は一度に2枚しか送れないので、続きはまた明日。
お休みなさい。
posted by ryuseki at 02:38| Comment(1) | TrackBack(0) | 2010アンナプルナⅣ | 更新情報をチェックする

2010年04月16日

チュルー・ファーイースト全員登頂!

chulusummit.jpg
4月15日10時30分にチュルー・ファーイースト(6,038m)に全員登頂しました。
ハイキャンプ(5,400m)を朝4時半に出発し、充実の13時間行動でした。
予想に反して、頂上は9人全員が立つことができない広さで、頂上直下はナイフエッジでした。
頂上からは、アンナプルナⅠ峰がひときわ大きく見え、一昨年に登ったマナスルも望め、みんなで歓声を上げま
した。
個人的には稜線を超えた先に見えた、どこまでも続く茶色のチベッ的な景色の中の白い山が印象的でした。
あれは、何ていう山なんだろう?
posted by ryuseki at 00:43| Comment(4) | TrackBack(0) | 2010アンナプルナⅣ | 更新情報をチェックする

2010年04月14日

師匠を超えてる?ディネシュ・ライ

dinesh.jpg
正解は、停滞でした。
今朝は9時ごろから雲が広がり始め、昼過ぎから雷が轟き、今は雪が降っています。
天気予報通りでした。

午前中、曇り空の中、みんなで5,000m付近まで行ってきました。
頂上までのルートも確認できて、みんな高所順応もバッチリです。
トロンパスの時との違いを感じてもらえたと思います。

くりちゃん様のご要望にお答えしてコックを紹介します。
マイラの弟子の中で最も有望なディネシュ・ライです。
まだ6日目ですが、味付け、盛り付け、メニュー構成など、師匠に勝るとも劣らぬ腕前です。
いろいろな要望にも素直に応えてくれます。
今日は、ハイキャンプ用のおかずとして、豚肉味噌オムレツの作り方を伝授しました。
明日が楽しみです。
「若くて、イケメン」とフサ子かあちゃん談です。

明日、仕切り直しです。
今日の停滞が、きっと快晴無風の全員登頂につながりますように。
posted by ryuseki at 00:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 2010アンナプルナⅣ | 更新情報をチェックする

味のあるバッティ@チャバルブ

chabarbu.jpg
チャバルブの記事の写真が間違っていました。
けっこう気に入っている写真なので、もう1回載せます。
良い雰囲気でしょう?

チャバルブ(4,200m)に上がってきました。
10年前は何も無かったこの台地にも、今は5件のバッティーが建っています。
どれも石壁むき出しで土間の、昔ながらのネパールらしいバッティーです。
決してキレイとは言いがたいですが、こじんまりとしていて何となく落ち着きます。

びっくりしたのは、食事がムクチナートの宿より安くて美味しかったこと。
見かけはバッティーでも、食事はロッジに負けていません。
posted by ryuseki at 00:45| Comment(1) | TrackBack(0) | 2010アンナプルナⅣ | 更新情報をチェックする

2010年04月12日

チュルー・ファーイースト頂上に向けて出発?

chuluBC.jpgchulimakiksushi.jpg
新チュルーBCからの展望をお届けします。
本当のチュルーBCは谷底なので、こんな景色は見れません。

昨日、プラチリ、キタプシン、カンニャの3人は5往復して、夜6時半までかかり、全ての荷物を担ぎ上げまし
た。
みんな凄過ぎ。
で、今朝10時半にはC1の荷上げに出発しました。
本当に凄過ぎます。

日本人隊員は、今日はヒマラヤの休日part3です。
午前中は滝が凍結しているため水が取れないので、洗髪とか洗濯はできませんが、食べたり飲んだり読んだり準
備したりしたりしています。
昼食は、巻き寿司と菜っ葉の饅頭でした。
うれしそうなとうちゃんです。

明日、ハイキャンプに向けて出発予定ですが、天気予報が微妙です。
次の更新は登頂か!停滞か!
posted by ryuseki at 20:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 2010アンナプルナⅣ | 更新情報をチェックする

2010年04月11日

チュルーBCに到着できずpart2

bctemae.jpg
昨日に引き続き、まだBCに到着していません。
通常のBCまで後1時間ぐらいだと思いますが、どうしようもないので、ここをBCにするしかないのかな。

昨日散々議論して、確認して、偵察にも行かせたのに、結局4,700mあたりのトラバース気味の急斜面が、ロバで
は超えられませんでした。
そこからネパール人スタッフが担ぐことになり、急斜面が終わった最初の少し平地になった所でなんとかテント
を張れる所を見つけました。
ネパール人スタッフは総出で、4往復も5往復もして、荷物を運んでいます。
サーダーのプラチリも、数十年ぶりにポーターに逆戻りして、頑張っています。

だれもいないので、僕はダイニングテントと隊員用のテント5張を整地して張って、さすがに疲れました。
高所での土木作業ってむちゃくちゃく疲れます。

あんまり人の来ない山だし、ヒマラヤ遠征だし、まあこんなものなのかな。

写真は、まだこんなことになるとは思いもせずに、元気に歩くワリソーさん。
posted by ryuseki at 22:25| Comment(1) | TrackBack(0) | 2010アンナプルナⅣ | 更新情報をチェックする

チュルーBCに到達できす。

karuka.jpgtenpura.jpg
標高4,000mのヤクカルカに到着しました。
高度順応もできているので、BC(4,700m)に一気に入るつもりで出発したのですが、到達できませんでした。
ヤクカルカから上の斜面を見たロバ使いが、急傾斜帯の通過を拒否。
喧々諤々の議論が繰り広げられ、さらに偵察に行き、追加のロバを雇うことにで合意しました。
夕方には、追加のロバを連れてロバ使いが戻ってきましたが、BC入りは明日に持ち越しです。
前々日にBCまで偵察に行かせているのに、予定通りに行かないものです。
まあ仕方ないですけど。

でもこのテントサイトは、目の前にアンナプルナⅡ&Ⅳ峰が望めてなかなかステキです。

夕食はてんぷらと焼肉でした。
初キャンプなので、コックが張り切ってくれました。
みんな、言葉少なく、見えないぐらいの速さで食べてました。
posted by ryuseki at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 2010アンナプルナⅣ | 更新情報をチェックする

2010年04月09日

ヒマラヤの休日part2@フムデ

visit98.jpg
この地域の中心の村マナンから1時間半のところにフムデはあります。
空港があり空港沿いに村はあります。
5~6年前までは定期便もあり、以前はマナンへの空の玄関として、活気があったそうです。

今は、午前中マナンへ向うトレッカーが足早に通り過ぎます。
午後になると風が強くなり、表通りにも牛が歩いているだけです。
6件あるロッジにも客はほとんど見えません。

村で一番古い感じのロッジを貸切で泊まっています。
遠征登山隊は荷物も多く、倉庫が必要なので、あえて古い感じのロッジを選びます。
貸切のロッジは、古くても居心地が良いです。

閑散としている村の貸切ロッジ。
騒がしくなく、気兼ねすることもなく、ヒマラヤ登山のベースとしては最適です。
でも、登山隊以外には全然魅力がないのでしょう。

10数年前、さかんに宣伝していたネパール観光年の看板を見つけました。
すでにロッジは営業していないようです。
来年はまたネパール観光年2011だそうですが、この村にどんな影響を与えるのでしょう。
posted by ryuseki at 20:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 2010アンナプルナⅣ | 更新情報をチェックする

フムデに到着しました。

humudeyusyoku.jpg
フムデ(4,300m)に到着しました。
フムデは、アンナプルナⅣ峰とチュルーの間にある村です。
ここをベースにして、両峰を登ります。

そして、待ちに待った本隊と合流しました。
ネパール人スタッフは隊荷と共に、標高900mのブルブレから歩いて到着です。
既に3日前に到着したスタッフは、BCの偵察も済まして、準備万端です。

到着と同時に、お茶と手洗いのお湯のサービスです。
夕食は、ハンバーグとご飯と味噌汁。菜っ葉のおひたし、ゴーヤの味噌和え。
久しぶりの美味しいご飯に、大満足です。

写真手前の嬉しそうなワリソーさん。
大きなハンバーグをペロリとたいらげてしまいました。
posted by ryuseki at 00:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 2010アンナプルナⅣ | 更新情報をチェックする

アンナプルナ山群を眺めながら

anna2&4.jpg
これがアンナプルナⅣ峰です。
BCから頂上まで全て見えました。

トロンフェディから1,100mの下りは長かったですが、終始アンナプルナ山群が目の前に迫る大展望コースです。
ガンガプルナ、グレッシャードーム、アンナプルナⅡ峰、アンナプルナⅢ峰、そして、これから登るアンナプル
ナⅣ峰が見えた時は本当に興奮しました。
順応もできて、登る山も眺められるなんて!
本当に素晴らしいアプローチコースです。
posted by ryuseki at 00:52| Comment(1) | TrackBack(0) | 2010アンナプルナⅣ | 更新情報をチェックする