2010年07月31日

ブランカ山群のお花


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下山の朝、足元の岩の間にボタンのような黄色い花が、ポツポツと咲いていました。
直径は1cmぐらいです。
チャウェチャウェかな?


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ススキのようなチクチクと痛い草の間には、よく見るといろいろな花が咲いています。
小さいけどかわいい青い花を見つけました。
タウリンチャかな~?


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大きな岩陰に時々見るオレンジ色の大きな花。
プカシヌアといいます。
ブルーポピーによく似ていますね。



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NHK世界の名峰で有名になったペンカペンカです。
ペンカペンカと言うと花が閉じます。
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2010年07月30日

世界5大マッターホルンピーク完登


R0012921.jpg世界5大マッターホルンピーク?
聞きなれないタイトルでしょう。
世界で最も尖った美しい山を5つ選んだコレクションです。
マッターホルン(ヨーロッパアルプス)
アマダブラム(ヒマラヤ)
アッシニボイン(カナディアンロッキー)
アスパイアリング(サザンアルプス)
そして、アルパマヨ(アンデス)

今回、島ちゃんがアルパマヨに登りこの5座を完登しました。
改めて、おめでとうございます。

ちなみに、この中で私がガイドしたことが無いのはアッシニボインです
だれか来年の夏にアッシニボイン行きませんか?
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2010年07月28日

キタラフ(6036m)北壁を攀じる


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4ピッチ目でサンタクルスに朝日があたり始めました。
やっと半分です。
登っているのは世界の名峰で有名なマックスです。





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6ピッチ目の青空さん。
頂上稜線がすぐそこに見えますが、まだまだです。




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8ピッチ目の青空さん。
このころから、ガスが出始めました。
後ろのアルパマヨがガスで隠れています。残念。
もうすぐ頂上稜線です。


R0012834.jpg今年の頂上稜線は、2年前の頂上直下のクレバスのところから、大きく割れてこんな感じになっていました。
危ない雪庇とか全部落ちてしまって、楽に頂上まで行くことができました。
今年の頂上も、来年あたり落ちそうな感じです。
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2010年07月26日

アルパマヨ、アイスフルートの登攀


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アルパマヨ5ピッチ目を振り返る。
後続してくるは、前のピッチで追い越したアメリカ人パーティーです。
アンデスらしくない曇った天気で、キタラフの頂が雲に隠れています。





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7ピッチ目をリードするアグリピーノ。
一番立っていて氷が露出しているピッチを果敢に登っています。




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最後は、こんなマッシュルームの横を超えて頂上です。
HCが小さく見えます。
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2010年07月25日

日本に帰りました。


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日本に帰りました。
暑い日が続いていますね。
まずは、涼しげな写真からお届けします。
今回は、前半天候が不順で、アンデスらしい晴天の写真が少ないです。

これは、キタラフ5900m付近からのアルパマヨ。
向う側は、もうアマゾンです。

今年のアルパマヨHCは、アルパマヨ取り付きの目の前だったので、HCからの写真はどれもちょっと潰れた感じでデブちょです。
上のうから見た方が尖って見えます。
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2010年07月23日

リマに戻りました。

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リマに戻りました。
ワラスから海岸までの道路で大規模な道路工事が行われていて、何回も待たされて1時間以上遅れてリマにたど
り着きました。
あと数十分で空港に向い、帰国の途につきます。
詳細は、帰国次第報告いたします。
取り急ぎ、写真を2枚アップいたします。

1枚目は、キタラフの5800m付近の青空山岳会さん。
顔の横には、だいぶ小さくなったアルパマヨ。
青空さん曰く「この世のものとは、思えない!」朝焼けの始まりです。

2枚目は、HCとアルパマヨです。
最終日にやっと見えた夕焼けのアルパマヨです。
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2010年07月22日

速報!アルパマヨ&キタラフ全員登頂!

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カシャパンパに全員無事下山しました。
やっと携帯の通じるところに帰ってきました。
17日にアルパマヨに、19日にキタラフに登頂しました。
前半は、天候が不順でとても心配しましたが、なんとか連続登頂できました。
よかったっー!
キタラフの狭い頂上でバンザーイ
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2010年07月17日

本部より登頂成功の一報です

日本時間23時15分(現地9時15分)アルパマヨ山頂より連絡携帯電話がありました。
無事登頂したとのことですぴかぴか(新しい)
ぴかぴか(新しい)演劇おめでとうぴかぴか(新しい)演劇

順調にいってるようなので、隣のキタラフにも登っちゃうのかな~
残念ながら山頂からの電波は不安定で、聞けませんでしたぁたらーっ(汗)

でも、よかったですねぇ~
青空さんのうれしそうな顔が目に浮かびますわーい(嬉しい顔)
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2010年07月13日

パチャマンカ

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パチャマンカで、ピスコ登頂祝いをしました。
「大地の鍋」という意味のパーティー料理です。
穴を掘って、焚き火で焼いた石の上に、いも、魚、肉など置いて、香草で覆い、蒸し焼きにします。
起源は、いもの収穫祭で、いもだけだったそうです。
ペルーは、ジャガイモの原産地です。いろんな種類のいもがあります。
芋虫みたいなのは、オカです。甘くて美味しいです。
丸くて少し紅色なのは、サツマイモの一種ですが、中身はかぼちゃのようです。

ワラス一のケーナ奏者のエルメルが来てくれました。
土曜日だったので他のメンバーが忙しくて、今日は一人でチャランゴとサンポーニャの演奏です。
ペルー最後の夜、楽しんでいただけましたでしょうか。

これからアルパマヨに向けて出発します。
BCまで2日、ハイキャンプまで2日。
登頂は6日後を予定してます。
ブログの更新は、下山後になります。
頑張って全員登頂を目指します。
アディオス
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2010年07月12日

ピスコを滑る

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群馬のNさんと青空山岳会さんからスキー滑降の写真をいただきました。
僕は動画を撮っていたので写真がありません。

1枚目は、頂上直下から滑り出した林ガイドです。
2枚目は、ワンドイに向って5500m付近を滑る林ガイドごSさんです。
posted by ryuseki at 13:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 2010アルパマヨ | 更新情報をチェックする

ピスコ登山隊が帰国しました。

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ピスコ登山隊の白馬の林ガイド、群馬のNさん、東京のSさんが帰国しました。
記念のTシャツを貰い、ホテルの中庭で記念撮影。

日本を出発して1週間。
ブランカ山群の2つの谷を巡り、ピスコに登頂し、頂上からのスキー滑降にも成功しました。

Nさんは、30数年来の夢叶い、初めてのブランカ山群に感動されていました。
ケガの話を聞いて少し心配していましたが、無事登頂いただき嬉しい限りです。
来年は、是非、ペルー最高峰ワスカランにチャレンジしましょうね。

Sさんは、初めての氷河登山で、ピスコからのスキー滑降に成功です。
雪良さそうでしたね。見ていてうらやましかったです。
スキーを脱いでから苦労されていましたが、この経験を活かせば6,000m峰だって滑れますよ。きっと。

写真は、一滑りした後、5500m付近で休む林ガイドとSさんです。
posted by ryuseki at 13:00| Comment(3) | TrackBack(0) | 2010アルパマヨ | 更新情報をチェックする

ピスコ峰5725mの頂上

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2年前に大きく割れたピスコの頂上。
今年は右左両方から登れるようになっていました。
右は、露出度が高く絵になるルートですね。
左は、35度ぐらの雪壁50mぐらい続きます。
雪庇の左を抜けれると頂上でした。
posted by ryuseki at 06:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 2010アルパマヨ | 更新情報をチェックする

頂上に向けて出発


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登頂日は、まだ暗いうちにハイキャンプを出発。
標高5,400m付近で夜が明け始めました。
明るくなると途端に力が湧いてきます。
ひときわ目立つ三角の山がアルテソンラフです。


R0012597.jpg最初にワンドイに朝日があたります。
一番若いポーターのエルセリオが、スキーの板を担いでくれています。




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2年前、スノーブリッジだったところが、大きく割れていました。
右の斜面を大きく巻いて登りました。



R0012604.jpgだんだんとアマゾン側から雲がやってくるのが見えます。
アマゾン方面の雲海がキレイです。
左から、コントライエルバス、チョピカルキ、ワスカラン南峰北峰。
posted by ryuseki at 02:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 2010アルパマヨ | 更新情報をチェックする

ピスコHC(ハイキャンプ)

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翌日は、ハイキャンプです。標高4,900m。
ガラガラのサイドモレーンを下り、ワンドイ東壁から流れる氷河を横断します。
ゴツゴツした岩の下に何百メートルも氷が流れているとは、なかなか想像できません。
氷河を渡りきりHCの手前には、キレイな氷河湖があり、これから登るピスコが更に大きく迫って見えます。
林ガイドが「ここって本当にスゲー所だよなっ」って。
posted by ryuseki at 02:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 2010アルパマヨ | 更新情報をチェックする

ピスコBC(ベースキャンプ)

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ピスコBCは標高4,650m。
標高3,900mの車の終点からロバに荷物を乗せて、登山開始です。
少し標高を上げるとワンドイやピスコが、目前に迫ってきます。
BCからはワンドイ(6,349m左)とピスコ(5,752m右)が望めます。
BCの裏側にあるサイドモレーンに登ると、氷河越しに大パノラマが広がります。
スキー滑降隊に参加のSさんが歓声を上げて「これでも十分」って。
まだまだ序の口ですよ。

posted by ryuseki at 02:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 2010アルパマヨ | 更新情報をチェックする

ポルタチェロ・デ・ヤンガヌコ

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初日は、高度順応ハイキング第2弾でした。
ポルタチェロ・デ・ヤンガヌコ4850mに車で上がると、チョピカルキ、ワスカラン、ワンドイ、
ピスコ、チャクララフと、名だたる山々が一望できます。
ルピナスの紫がキレイです。
午後からの雲が出てきました。
posted by ryuseki at 02:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 2010アルパマヨ | 更新情報をチェックする

2010年07月11日

速報!ピスコ峰全員登頂!

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麓のユンガイでランチタイム。
ピスコ峰登山隊大成功です。
昨日、全員登頂し、林ガイド率いるスキー滑降隊も、頂上からのスキー滑降に成功しました。
posted by ryuseki at 03:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 携帯から | 更新情報をチェックする

2010年07月06日

ペルーの国民食 ポヨアラブラッサ


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夕食に、ポヨアラブラッサを食べました。
ペルーの国民食です。

写真は1/2ポヨ、すごい量でしょう。
ちなみに、普通の人は1/4ポヨです。


pollo.jpgこんな大きなロースターで、ぐるぐる回って、こんがり炭焼きになっていきます。
バジルなどの香草でほんのり味付けされていて、パリパリの皮とジューシーなお肉が絶品です。
ペルーに来たらまずは「1/4ポヨ・ポルファボールexclamation」と注文しましょう。
posted by ryuseki at 20:02| Comment(2) | TrackBack(0) | 2010アルパマヨ | 更新情報をチェックする

ウルタ谷に行ってきました。


uruta.jpgウルタ谷に行ってきました。
宿泊しているカルアス村の裏にある谷です。

標高3,800m付近のU字谷。
広いU字谷の周りを6000m級の山々が囲みます。


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4,800m付近まで上がり、下りハイキング中です。
後ろの山は、コントライエルバス6036mです。
氷河も稜線も悪そうですが、それがキレイです。
見る山ですね。


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右がチョピカルキ南壁6345mです。
左がワスカラン東壁6768mです。
どちらも昨年も登っているポピュラーな山なのですが、登られているのは反対側です。


ウルタ谷は、車の往来が少ないので、車道ハイクでも嫌な感じはしません。
登山の対象が少ないので、あまり人気がありませんが、山がキレイなので僕は好きです。
posted by ryuseki at 08:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 2010アルパマヨ | 更新情報をチェックする

とうがらし


togarashi.jpg広大な北斜面いっぱいのとうがらし。

ワラスとリマのちょうど真ん中あたりにあるチャスキタンボは、海岸地方と山岳地方の境目。
海からの風も、アマゾンからの風も届かず、いつも晴れています。
温暖で乾燥した気候を生かして果物の栽培が盛んです。
そして、とうがらしも。
とうがらしは、天日で干されて、茶色くなって出荷されます。
posted by ryuseki at 08:16| Comment(1) | TrackBack(0) | 2010アルパマヨ | 更新情報をチェックする