2010年09月30日

小淵沢本部より

現地エージェントより連絡がありました。
磯田さんと工藤さんのお二人は、今晩の便でカトマンズを出発されます。
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2010年09月29日

ご心配おかけしております

小淵沢本部よりご報告させていただきます。
竜石隊は無事でおりますのでご安心ください。
竜石とは毎日連絡を取り合っております。
ただ、残念ながら登山の継続は不可能となりました。
お二人のお客様には一足先に帰国していただくことになりました。お二人ともお元気です。
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2010年09月25日

ベースキャンプ紹介

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ダウラギリ北面の谷間の日がBCです。
待ちに待った好天ですが、日が当たるは、午前8時半ごろでした。
日が当たれば直ぐに暖かくなります。

今回のBCは、懸垂氷河の目の前。
モレーンの丘の上かと思えば、この丘が全部氷の塊なんですね~。
氷の上に薄く積もった砂と石を上手く使って、テントを立ててます。
テントとテントの間の道も、氷むき出しの所が多々有り、なかなか要注意です。

背後には、(写真右から)ダウラギリⅡⅢⅤ峰が連なっています。

9時ごろから洗濯大会をして、10時ごろから洗髪大会をしました。
マルファでシャワー浴びて以来、11日ぶりの洗でした。
なんかやっと休養できた感じがします。

ダウラギリⅠ峰平岡邸です。
毎度、中学生から使っているスタードームテントに、毎回新しいブルーシートです。
今回は、後ろ側が崖になっているので、雪の落ちが良くて、雪でも快適です。
95年にここで使っていた時に、雪かきの祭にフライシートを破ってしまい、
それ以来ブルーシート仕様になりました。

休養も十分したので、明日から上部に上がります。
天気予報も良いので、3泊4日の予定です。
頑張ってきます。
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ダウラギリⅠ峰登山開始

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朝5時、石油コンロのうなる音や、ネパール人スタッフの動く声で目が覚めました。
テントを出ると、ダウラギリⅢ峰の頂上の上に月が輝いています。
みんなまだテントの中で、出発準備中。

気温は-10度ぐらいでしょうか。
今日はずいぶん冷え込みました。

待ちにまった好天です。
今日は、ネパール人スタッフ6人(ガイド3人、ハイポーター3人)全員がC1に向けて出発です。
すでに、キッチンではコック達が忙しく食事の準備をしています。

5時半を過ぎると、出発準備をしたスタッフがバラバラとキッチンに来ます。
朝食は、トゥクパ。ネパールのうどんです。
早くて暖かいので出発前の定番朝食ですね。

朝食が終わった者から荷物を詰めて出発です。
固い握手をし、一言二言、言葉を交わし、彼らの無事を祈り、見送ります。
一人、また一人、祭壇でお祈りを捧げ、バラバラと出発していきました。
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2010年09月23日

出発準備中

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昨日、磯田家の写真添付し忘れてましたね。
改めて添付します。
それにしても、立派なストーンデッキです。

昨日の昼から降りだした雨が、まだ降ってます。
ストーンデッキでくつろぐ磯田さんの写真をお届けしようと思ったのですが、それもかないませんでした。

午前中、少しだけ雨が止んだので、スタッフ総出で荷上げの準備をしました。
テント、コッフェル、コンロ、ガス、ロープ、スノーバー、酸素などなど。
ネパール語が飛び交う中、日本語と英語を取り混ぜて、チェックしていきます。
ダワチリとパサンギルは、日本語が解りません。
サーダーのダ・デンディは、英語が解りません。
英語で指示しながら、日本語で聞かれて、ネパール語の数字を答える?
そんな調子です。

横で「こんなこと始めると、さあ登るぞって感じがしてくるな~」て磯田さんがつぶやいています。

準備完了!あとは天気が回復するだけです。
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2010年09月22日

応援メッセージありがとうございます。

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皆様の応援メッセージは、いつも見て、隊員一同元気付けられています。
僕が一番元気付けられているのかな。
やっと心と電源に余裕ができました。

t-runner様
今回は、アプローチからなかなか波乱万丈です。
やっとスタート地点に立てたので、お疲れ様が報われるように、がんばります。

青空山岳会様
同じ目線で見ていただいていますか。
アプローチ中、噂させていただいておりました。
カナダのあの山とか、ネパールのあの山とかの話です。

大阪のKH様
そろそろ暑さも和らいでいますか。
ヒドンバレーの写真のロバ君の左上の山が例の山ですよ。
天気悪くてあり良い写真がとれませんでした。

kana-cat様
まだまだ5000mです。
そろそろ6000mを越えたいところですね~。
今回は、8000m峰なのに超静かに山と向き合えそうです。
また、詳細アップします。


写真は、4000m付近のお花と、5000m付近のお花
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さっそくヒマラヤの休日@ベースキャンプ

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朝の5時、これまで行動を共にした、キッチンスタッフが帰っていきました。
今日中にマルファまで降りるために、明かるくなると同時の出発です。
写真左からクリシ・ライ、パサン・シェルパ、右がディケ・タマンです。
21日間本当にありがとう。
昨日の荷上げも本当に大変だったと思うよ。
また、春のエクスペディションで会おうね。

彼らを見送ってから、2度寝して、朝食後はパーソナルテント設営大会です。
すでに、昨日だいたい整地して、氷が剥き出しになっていたところに、
スタッフ総出で砂と石を敷いてくれました。
こうすると、どんどん溶けていかないそうです。

ジャーン!これが磯田家です。
玄関には贅沢にBCで一番大きい石が敷かれています。
こんなデカイ石を6人がかりで、移動して敷いてくれました。
「こんなデカイ石、うちの庭にも無いよ。2~3人雇って庭造りさせたいな。」って。

やっと落ち着いてヒマヤラの休日が楽しめる環境になりました。
ここまで長かった~
posted by ryuseki at 21:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 2010ダウラギリⅠ | 更新情報をチェックする

氷のベースキャンプ

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朝の7時には、ガイドの3人が出発しました。
写真左から、パサン・ギル・シェルパ、ダ・デンディ・シェルパ、ダワ・チリ・シェルパ。
3人ともダウラギリⅠ峰登頂者の強力ガイドチームです。

昨日まで5日間悪天で停滞していたので、
1週間前に作ったC1(5800m)までルートを点検にいきました。
ラッセルがきつくC1手前で帰ってきました。

今回のベースキャンプは、幅1kmぐらいあるダウラギリ氷河のど真ん中の、丘の上ににあります。
一見土の丘のように見えるのですが、実はほとんど氷の塊です。
上に乗っている土や石は3~4cm程度。

テントを張るためにには、ツルハシで氷を削って平坦地を作ります。
氷河の上のベースキャンプはたくさんありますが、
こんなに土や石が少なく、氷が剥き出しなのは初めてです。
寒そうだし、これからどんどん溶けるのか心配です。

只今、夜の8時を過ぎました。
電源が不足していて、さっきまでPCを立ち上げることができませんでした。
一昨日、全ての個人装備をヒドンバレーにデポしてきたので、PCの予備電源もその中でした。

今朝6時にデポしてきた荷物を取りに出発したポーター6人が、
夕方になっても帰ってこないので、ガイドとキッチンスタッフを3人を向えに行かせて、
6時にはヘッドランプ6個を持たせてガイド2人を行かせました。
夜の7時過ぎにやっとポーター達が帰ってきました。
雪が腐っていて、昨日よりもスゴイラッセルだったそうです。

朝の6時から13時間行動!
ありがとう、お疲れ様でした。

これで、明日から本格的にBC生活がスタートできそうです。
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2010年09月20日

ダウラギリBCに到着!

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昨日の吹雪が嘘のように晴れ渡りました。
昨日2時間以上かけて到着したフレンチパス(5400m)に1時間で着いてしまいました。
フレンチパスから待望のダウラギリⅠ峰が見えました。
デカイ!周りの山の何倍もデカく見えます。

安心したのはつかの間。
そこから、またまたラッセルでした。
ちょっと固めの雪で、数歩に1歩は膝まで潜って、重荷のポーター達は、足を取られてとても大変です。
ポーター達のために、踏み固めながらのラッセルも、また大変なんですよ。

最後のポーターが到着したのが3時半。
いや~、困難なアプローチでした。

1週間前から先行して入山してくれていたスタッフ達と再会。
今年のBCは、アイスファールの目の前。
このアイスフォールの通過が、最初の難関です。
posted by ryuseki at 21:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 2010ダウラギリⅠ | 更新情報をチェックする

2010年09月19日

ヒドン・バレーその2

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まだヒドン・バレーの端っこの方にいます。
昨夜から降り出した雪、今日は吹雪の1日でした。

写真は、吹雪の中を歩くロバ君です。
普段はけっこうバラバラに歩くのに、一直線になっています。
この写真を撮った数十分後には、動かなくなり、ロバでの輸送はそこまでになりました。

それから、必要最小限の物をポーターが担ぎ、出発です。
一昨日から同じ行動をしている日本プロガイド協会ダウラギリ登山隊のガイドさんたちと、交替でラッセルして、
何とか私を含むガイド4人がお昼過ぎにフレンチパスに到着したのですが、視界数10メートルの吹雪の中、ポー
ター達が着いてこないので、フレンチパスの直ぐ下の平のところで、幕営となりました。
やっぱりアプローチ困難でした。

は~疲れた~。
いつも元気なネパール人スタッフも疲れ気味です。

最低限の荷物しか無いので、今日は日本プロガイド協会隊の皆さんと一緒のテントです。
工藤さんと磯田さんを囲んで夕食前のティータイム。
僕も日本プロガイド協会の会員なので、みんな良く知ってる仲間です。

明日も、協力してラッセルして、BCに入りた~い!
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2010年09月18日

ヒドン・バレー

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ヒドン・バレーに到着しました。
標高は5100m。

昨日の雨は、明け方まで降り続き5000mぐらいから上は雪だったようです。
今日は1日曇り空。
雨に降られることも無く、穏やか1日でした。
順調に歩を進めましたが、タパパス5260mを越えると、
ヒドン・バレーは一面真っ白でした。

雪の中を歩くロバ君。
ロバ君は雪が苦手です。
明日が心配です。

夕方、少し晴れ間が見えました。
広いヒドンバレーの向こう側に、シタチュチュラ(6611m)が見えました。

1960年のスイス隊は、このヒドンバレーへ小型飛行機を使い何度も荷上げしました。
BCまでのアローチが困難なダウラギリⅠ峰を攻略するため、ヒマラヤ史上でも画期的な作戦で初登頂に成功し
ました。
1950年に、初めてダウラギリⅠ峰に挑戦したフランス隊は、BCに入ることすらできませんでした。

初登頂から50年。今でも、アプローチの困難さは変わりません。
5000m以上の峠を2つ越えるので、普通は5000m台に2泊しなければなりません。
いよいよ明日、5400mのフレンチパスを超えて、BCに入ります。
posted by ryuseki at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 2010ダウラギリⅠ | 更新情報をチェックする

2010年09月17日

2700mから4200mへ

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快適なマルファでの休養も昨日で終わり。
今日は、4,200mのヤクカルカまで上がって来ました。
標高差1500m!
トロンパスで高度順応をしてなければ、無理な行程ですな。

朝は、曇りでスタートしたのですが、11時ぐらいからポツポツ始まり、その後土砂降りです。
3時半ごろビショビショになってなんとかヤクカルカに到着したのですが、ロバが到着しません。
一緒に行動していたポーターが持っていたキッチンテントを立てて、
ロバを待つこと3時間、6時半ごろやっとロバが到着して、やっと落ち着いています。
今も雨はガンガン降ってます。

雨だとロバも大変なんですよね~。
嫌がるロバを追いたてる、ロバ使いも大変です。

写真は6時半ごろ到着したロバ君達です。
土砂降りなの見えます?
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2010年09月16日

登山への祈り

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人口の500人のマルファ村。
どの家の屋根にもタルチョーの旗がはためいています。
村を見渡す高台には、ゴンパ(チベット寺院)があり村人達の信仰を集めています。
サムテリン・ゴンパ、500年以上の歴史があるそすです。

ロッジの目の前にある、サムテリン・ゴンパにプジャに行ってきました。
プジャは、チベット仏教の安全祈願です。登山する前の大事な儀式です。

境内には、若い僧侶がたくさん修行しており、村の老人達も集まり談笑しています。
一番奥の本堂の脇にある部屋に通されました。
静かな部屋にお経の声が響きます。
時折鳴らされるキンシャンの鐘の音が、荘厳な雰囲気をかもし出しています。

ゲルン・ウルキン・パサン・ラマ。
初老のラマ(チベット仏教の高僧)の優しい目と語り口がとても印象的でした。

ダウラギリⅠ峰の麓の小さな村。
登山隊に協力的な村の人々。
その人々の信仰を集めるゴンパ。
そして、ラマの祈りが登山する人々に安らぎを与えてくれます。
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ヒマラヤの休日@マルファ(2670m)

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昨日も、今日も、モンスーンらしい天気が続いています。
曇り空が広がり、時々強く降ることもあります。

でも、休養日ですからOKです。
問題なのは、昨日した洗濯物がまだ乾いていないことだけです。

昨日の夕食より同行しているコックのディネスが食事を作ってくれています。
最初の夕食は、鶏肉が手に入ったので、チキンカツです。
のりととんかつソースがかかっていて、日本の味です。
そして、今日のおやつには、アップルパイを焼いてもらいました。
マルファ産の新鮮なりんごとシナモンの香りが絶妙です。

アプローチ中は、何かと忙しいので、できるだけロッジで食事するようにしています。
最近は、ロッジの食事も美味しくなっていて、ネパールらしい食事が味わえるので、
お薦めです。
でも、4~5日続くとメニューが固定してきて飽きてきます。

日本を出発して10日。
久しぶりの日本食は感動的です。
posted by ryuseki at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 2010ダウラギリⅠ | 更新情報をチェックする

2010年09月15日

5600mから2700mへ

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昨晩は、夜半から雪が降り、あたり一面雪景色となりました。
写真は、雪景色の5300mのキャンプです。
朝少しだけカツンカンとトロンピークが見えました。
霧がかかっていて幻想的です。

標高5600mの氷河の淵まで行ってきました。
風が強く、雪が舞い、とても寒かったです。
写真も寒々しいでしょう。

でっ、今はマルファから更新しています。
雨の中3700mのチョングル村まで下山して、そこでインド製ジープをチャーターして、
夕方6時半にマルファに到着しました。
3000mを一気に降りてきました。

空気が濃い!
熱いシャワーを浴びて、チキンカレーを食べて、短パンTシャツです。
雪と石と砂の世界から帰ってくると、何もかもが幸せです。
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2010年09月13日

トロン・パス(5416m)の下で

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朝は西の方の空が晴れて、ドルポ方面の山々が見えました。
夜まで降った雨が、5000mぐらいで雪だったようです。

曇り時々雨と晴れの天気の中、トロン・パスに到着です。
でも、雲の中・・・
トロン・パスのちょっと下5,300mにテントを張りました。

トロン・パスは、アンナプルナ一周トレッキングのハイライトです。
こんな雨季の時期でも、毎日何パーティーもトレッカーが、
この峠を越えて下っていきます。

さすがに5000mを越えると、草も無くなり、石と砂のだけの世界です。
ちょっと早足で歩くだけで、息も荒れるし、
時々雨が降っているのに、空気が乾燥していて、早く呼吸をすると喉がヒリヒリします。

そんなところにわざわざ、テントを張って泊まるなんて、登山隊ならではの贅沢です。
8000mへの高所順応の第一歩です。
今日はちょっときついけど、頑張りましょう。
posted by ryuseki at 22:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 2010ダウラギリⅠ | 更新情報をチェックする

2010年09月12日

ネパール陸軍合同登山隊

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4,700mに上がってきました。
昨日見つけた水場の横のキャンプサイトです。
今日からテントで高所順応ハイクです。

昨日、あんまり雨は降らないと書いたら、今日は朝から雨です。
けっこう降っています。

昨日からネパール陸軍の合同登山隊が、この周辺に上がってきています。
アメリカ軍、インド軍、パキスタン軍、バングラディッシュ軍、中国軍、韓国軍、イギリス軍からも数人づつ参
加して、3週間の合同登山訓練の最終ステージで、トロンパスの横に聳えるトロンピーク(6100mぐらい)
に登るそうです。
総勢100人!が3つの班に分かれて登山しています。

今日の僕らのテントサイトは、昨日彼らの2つ目の班、総勢30人ほどが泊まっていたところです。
写真は、彼らのテント群です。
テントの間に、迷彩色の服を着た軍人さんたちが見えるでしょう?
整列してるところの写真を撮らせてくれって言ったら怒られました。
テントの写真だけしかありません。

アメリカ人に「日本軍も参加して欲しい」って言われたので、陸上自衛隊の関係者の方見ていたら来年参加してく
ださい。
ぜひ、登山先進国の力を見せ付けて欲しいです。

今日は、雨で写真はほとんど撮れませんでした。
昨日撮った黄色いお花。
テントの写真に似てるかな?

僕のテントが浸水し始めました。
ブルーシートをマルファに置いてきてしまったので。
まあ、これもヒマラヤ登山だから何でも有りって事にしておきます。
posted by ryuseki at 19:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 2010ダウラギリⅠ | 更新情報をチェックする

2010年09月11日

5,000m到達です。

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5,000mまでハイキングしてきました。
土砂崩れも、ストライキもあったのに、カトマンズを出発して6日目で5,000mまで行けてうれしい!
写真は、5,000mからの景色です。
雨季なので、曇っていて山は見えません。

でも、この辺はアンナプルナなどの8,000m級の高峰の裏側にあるので、雨季でも曇っているだけで、あまり雨は
降りません。
曇っていて涼しくて、春よりも道も湿っているので埃も少なく、お花もいっぱい咲いてるし、おまけに雨が降ら
ないので、高所順応ハイキングにはとても快適です。
5,000mでも、空気も湿っているので喉に優しいです。
posted by ryuseki at 18:13| Comment(2) | TrackBack(0) | 2010ダウラギリⅠ | 更新情報をチェックする

2010年09月10日

チャバルブです。

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チャバルブに上がってきました。
標高4,200mです。
そろそろ何をするにも息が切れる標高です。

11年前には何も無かったところに、数年前にチョングル村の人たちが、
数件のロッジを建てました。
ロッジと言っても、2部屋しかない平屋で土間で泥壁むきだしの、小さな物です。
でも、何か居心地良いんですよね。

もちろん貸切で、トレッカーもほとんど来ないので、とても静かだし、
昼食にチャーハン食べたけど美味しかった。
夕食も期待できそうだな~。

僕らは食堂でティータイム、スタッフは中庭でお昼寝タイム。
静かに流れるヒマラヤン・タイムです。
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2010年09月09日

高所順応ハイキング@ムクチナート

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今朝、ダウラギリⅠ峰が見えました。
写真は後で上の方から撮ろうと思ったら9時ごろには雲に隠れてしまいました。
やっぱり雨期ですね。
でも、目標の山を見れば高所順応にも気合が入るってものです。

晴れ時々曇りな天気の中、ムクチナートの裏山を標高4,200mまで行ってきました。
往復3時間ぐらいのハイキング。
春にも歩いた草原ですが、春よりも全然お花が多いです。
集中して写真を撮っているとクラクラしてきて、あまり良い写真が取れませんでした。
高所順応初日ですから、まだまだ無理はできません。

トレッキングシーズンには早いし、ストライキで車が上がって来ないので、ムクチナートは閑散としています。
春にインドラが食事が美味しいからって薦めてくれたのに、満員で泊まれなかった「HOTEL THE ROYAL MUSTANG」
というロッジに泊まっていますが、貸切です。
写真は、夕食にピザと春巻きを注文して嬉しそうな工藤さん。
その他、ロスティーの野菜チーズソース、鶏肉と竹の子炒め、なども食べてみましたがどれも美味かった~。
夕食は、中華料理にトライしてみようと思います。
posted by ryuseki at 20:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 2010ダウラギリⅠ | 更新情報をチェックする