2011年08月31日

マナスル通信8.31

携帯電話ありましたが、今日は日本列島付近の電波雷状態もよろしくないので、あまり内容は耳聞き取れませんでした。 

今日は4200m付近までお弁当を持って、順化ハイキングをしたそうです。
お寺を見学したり、野口健さんが支援して作った学校も見てきたそうですよ。
お天気は曇り でも、体調も壊さず、順調に順化できているようです。
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2011年08月30日

今日のマナスル隊通信

先ほど、竜石より携帯電話ありました。
今日は、日本人隊初登時のベースキャンプ(3850m付近)までハイキングしてきたそうです。
お天気は夜雨朝ちょこっと晴れ昼から曇りだそうですが、マナスルの西稜が目見えたそうな。 

なぁ~んにもない村で、あんまりすることもなくって、ごはんもあんまりバッド(下向き矢印)なんですって。
ひーちゃん、よっちゃんがとっても寂しがってるらしいですよ~ー(長音記号1)
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2011年08月29日

マナスル隊サマガオン到着

小淵沢本部よりマナスル隊のアップデートNEWです。

今朝5時半の1番機ヘリコプターで、ハイヤット・リージェンシーホテル屋上から一気にサマガオンに飛びました。4機を使って7回のフライトで全員搬送終了したそうです。お天気は曇り。マナスルを目にするのは、まだ後になりそうです。

標高3780mのサマガオン。R1003655.JPG
豪華なホテルから、数十年間変わらぬ風景の場所へ。
(写真は2008年の時のものです)

インターネット接続装置はBCに直接搬送されるのでしばらく使えないそうです。
明日は高所順応で半日ブラブラ。明後日もブラブラ。
ゆっくり無理なく体を慣らしていきます。
最低4泊のサマガオン滞在です。
大事に守られてきたゴンパで、登山の安全祈願もしていただく予定だそうです。
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マナスル登山隊2011 スタート!

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ナマステ!
ルンサール・カンリに続いて、今日からマナスル登山隊2011スタートです。
今回は、世界最大の公募登山隊会社ヒマラヤン・エクスペリエンス社のマナス
ル登山隊に日本人チームとして参加しています。
何と隊員22人、ガイド6人、医師、報道記者、シェルパ30人などなど、総
勢70人ほどの大登山隊です。
僕は、隊員10人以上の登山隊には行ったことが無いので、全てが初体験な感
じで、今からドキドキです。
それでも、全てのガイドは顔見知りですし、僕は日本人チーム担当なので、マ
イペースで行きたいと思います。

日本人チームの4人も、昨日カトマンズに到着しました。
大勢の欧米人の中で、だいぶ押され気味ですが、チームワークは抜群な感じで
す。
日本人らしく、静かに淡々と、マイペースで頂上を狙いたいと思います。

大登山隊らしく最高級ホテルに泊まっています。
写真は、ホテルのロビーです。
まるで博物館みたいでしょう。

明日の朝5時半には、サマガオンに向けて出発します。
サマガオンでは、衛星通信状態が悪く、数日ブログアップできないかもしれま
せんが、心配しないでください。
それでは、行ってきます。
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2011年08月28日

ルンサール・カンリ登山隊2011 登頂データ

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一昨日の夜、皆さんデリーから日本に帰られました。
今頃は、日本を堪能していることでしょう。
僕は、昨日デリーから直接カトマンズに入りました。

初めてのインドでの登山。
手配段階から、トレッキング中も登山中も、始終問題が発生して、やはりなかなか大変でした。
それでも何とか全員登頂できました。

ルンサール・カンリ(6676m)
ラダックの最高峰。
登山適期 6月〜8月ごろかな。
標準登山期間 15〜20日
体力3 技術2 経験2 装備2 根性3

ラダックで2番目に大きな湖、ツォ・モリリ湖畔に聳える、ラダック最高峰。
土と塩ばかりの砂漠の中で、青い湖と白い山がとても印象的でした。
技術的には難しいところは無いのですが、意外と山の地形が複雑で、時間がか
かります。
今年は、天候が不順で雪がたくさん降ったので、C2から上はずっと雪でした
が、乾いた年は、アイゼンが要らないこともあるそうです。
他の登山者とは会うことも無く、自分たちの登山が楽しめました。
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2011年08月26日

ティクセイ・ゴンパ

DSC01721.jpgDSC01722.jpg
570年前に建てられたラダック最大のティクセイ・ゴンパ。
ダライ・ラマと同じ宗派のゲルク派のゴンパです。
300人の僧侶が修行をしているそうです。
活気があり、ロケーションも素晴らしく、とても良いゴンパでした。

医学院が併設されていて、そこで咳の薬を処方してもらいました。
チベットから伝えられた漢方薬と、高所登山による咳。
体の芯から、直してくれそうです。
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kachinの誕生日

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今日は、kachinの誕生日。
レーで一番のホテルのレストランで誕生日会&祝登頂会をしました。
kachinと誕生日会をするのは、これで2回目でしょうか。
1回目はペルーでパチャマンカでした。
お誕生日&ルンサール・カンリ登頂おめでとうございます。
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2011年08月25日

さようならルンサール・カンリ&ツォ・モリリ

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ツォ・モリリ湖の反対側に回ってみました。
本当に青く澄んだ湖の向こうに、ひときわ高くルンサール・カンリが、見えま
した。
塩と砂ばかりの大地に、神聖なる湖と、この地域の最高峰があります。
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2011年08月24日

登頂祝い

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登頂祝いのディナー。
サラダ、ほうれん草のおひたし、鳥肉なすなどの唐揚げの盛り合わせ、豆とチー
ズときのこのカレー、ご飯って食べきれない!
更に、ゴットファーザーっていう、インドでしか飲めないビールも出て、最後
には特大登頂祝いケーキ!

ネパール人のコック、ニマ・シェルパ。
登頂祝いディナーもすごかったのですが、毎日の食事もかなりすごかったです。
特に、パンやピザがとても上手で、毎日焼きたてのパンを出すコックは初めて
です。
肉のほとんど無いこの地域で、毎日野菜ばかりだったのに、変化に富んだ満足
感のあるメニューを提供してくれました。
毎日の美味しい食事のおかげで誰一人体調を崩すことも無く、今回の全員登頂
につながりました。
ありがとう、ニマ・シェルパ。
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2011年08月22日

登頂写真

DSC01661.jpgDSC01641.jpg
写真添付するの忘れました。
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登頂しました。

只今、全員元気にBCに戻りました。
昨日の9時から10時の間に、8人全員、ルンサールカンリ6662mの頂上
に立ちました。
今までに最も良い、無風快晴の天気でした。
これも、マルカ谷の厳しい崖の上に立つゴンパを一人で守るラマの、お祈りの
おかげです。

下山は、と〜っても長く、最後の僕は午後10時過ぎの下山となりました。
午前2時出発の、20時間行動でした。
でも、翌日は元気になり、BCに戻って、先ほど洗髪大会も済ませました。

皆様ご声援ありがとうございます。
日本からのプジャも効きましたよ。

頂上の写真と、6400m付近の朝の写真です。
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2011年08月19日

明日、頂上に向けて出発!

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明日、頂上に向けてC1(5700m)を出発します。
6200mのC2に1泊し、21日の早朝に登頂する計画です。

今日、4人のガイドとポーターが、C2を建設しました。
出発前に、みんなで記念撮影。
右から、ジャムリン、ダワ、ノッチ、スタンジン。
全員、20代、元気バリバリで、帰ってきました。
ありがとう、明日から全員登頂に向けてがんばります。「
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2011年08月18日

6100mまで行ってきました。

DSC01597.jpgDSC01578.jpg
5900mの峠から、やっとルンサールカンリ全景が見えました。
先週までの雪が積もっていて、キレイです。
C1の対岸のメントック山群に夕日が沈みます。
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2011年08月17日

ルンサール・カンリ登山スタート

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衛星通信がつながりました。
C15700mから送信しています。

スタート前に、全員で写真を撮りました。
数日振りの好天にみんな、大喜びです。

高度を上げるにつれて、巨大なツォ・モリリ湖の前景が見えてきました。
5500m付近でランチタイム。
ネパールから来たチリン・シェルパと、ラダック人のスタンジンが、昼食の準
備をしてくれています。
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野生馬が駆けるベースキャンプ

IMG_0843.jpgDSC01500.jpg
ベースキャンプ、標高4700mに到着しました。
ツォ・モリリ湖畔はから、200m程上がった谷沿いです。
時々、野生の馬が数頭、草を食べながら歩いていきます。

野菜が豊富で、ネパールから来たコック、ニマ・シェルパの食事が美味しいの
で、
心身共にみんな快調です。
明日から、C1に上がります。
C1はまだコックとキッチンスタッフが同行して、食事を作ってくれます。
21日ごろの登頂を目指します。

C1の地形によっては、衛星通信ができないことがあります。
心配しないでください。
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2011年08月16日

ツォ・モリリ湖

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数日振りに衛星通信が繋がりました。
ラダックのトレッキングルートは、ずっと深い谷の中でした。
ヤーラ・パス(4900m)を超えて、ルプシュウに入ると景色は一変して、
大平原に湖が点在しています。
ツォ・モリリ湖に到着しました。
青く美しく大きいのですが、天気が今一です。

写真は、テントを使ったレストランで昼食中です。
こんなテントのレストランが時々あります。
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大峡谷ホース・トレッキング

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膝と腰の調子がいまいちの、kachinさんと、Fさん。
今日は、馬に乗ることしました。
緩やかな傾斜がずっと続く川沿いの道は、ホーストレッキングにぴったりです。
両側が、断崖に囲まれた大峡谷を通過したFさん。
「こんな場所で、馬に乗れるなんて、もう一生無い!」って、喜びの声をあげ
ていました。
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マーモット

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そこらじゅうに穴が開いています。
み〜んな、マーモットの巣です。
時々、顔を覗かせてくれます。
僕は、とっても親しみがあります。
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2011年08月15日

ザルンカンポ・ラ5200m

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昨晩から雪模様。
雪の中、ザルンカンポ・ラを越えました。
一昨日のうだるような暑さから、一転して凍える寒さです。
それでもみんな元気に、5200m超えです。

4000m超えてから、高山植物が増えてきました。
今日も、峠の下には、マンテマがたくさん咲いていました。
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ブルー・シープがいっぱいいる谷

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マルカ谷を離れて、ランタンチュ谷に入りました。
谷に入るといたるところにブルー・シープの角が落ちてます。
すれ違う人がいなくなって、崖や丘の上には、悠々とブルー・シープが歩いて
います。
写真の崖の上にはオスが3頭、そして崖の中にはメスと子供が10頭います。
よ〜く見ないと判りません。
posted by ryuseki at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 2011ランサール・カンリ | 更新情報をチェックする