2012年05月28日

マナスル登山隊2012 参加費用改定のお知らせ

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今秋に予定しています、「マナスル登山隊2012」の参加費用改訂のお知らせです。

新参加費用 ¥1,950,000.-

登山隊の料金は、出発の半年程度前の募集要項作成時に、過去1年間の為替相場を検討し算出しています。
出発を3カ月後にひかえ、円がユーロに対して大幅に値上がりしており、料金を改定することにいたしました。
円高の今がチャンスです。
締め切りは、6月末です。
お早目にお問い合わせください。
ryuseki@k2.dion.ne.jp

写真は、マナスル頂上。
偽の頂上が手前に2つ。一番奥が頂上です。
posted by ryuseki at 23:54| Comment(0) | 2012マナスル | 更新情報をチェックする

2012年05月26日

甲府 岡島百貨店 春の登山教室@竜ヶ岳1485m

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辰年に、竜石と、竜ヶ岳に登るの巻
今年は辰年。竜の付く山に、竜石と登れば、あ~めでたい、めでたい。
山梨県内にある竜ヶ岳に登ってきました。
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去年は、春も秋も天候に恵まれなかった岡島百貨店の登山教室でしたが、
今日は、とても良い天気に恵まれました。
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頂上付近では、ミツ葉ツツジが満開でした。
posted by ryuseki at 20:30| Comment(0) | 日本の山も登ろう | 更新情報をチェックする

2012年05月23日

辰年に竜石と龍王岳に登るの巻

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今年は辰年。竜の付く山に、竜石と登れば、あ~めでたい、めでたい。
というわけで、龍王岳は龍の付く山の最高峰なので登ってきました。
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登ったのは、東尾根。
最近ちょっと人気のルートなのです。
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高度感があるけど簡単で、ロケーション最高。
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凄く良い天気!

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2012年05月22日

立山一ノ越より

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明日はこれを登ります。
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黒部ダムより


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ワスカラン登山隊2012説明会@富士山

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ワスカラン登山隊2012の説明会を富士山で実施しました。
この時期、アイゼンを履いて登山できるところということで、富士山まで出張説明会です。

1日目の机上説明会は、御殿場にある国立青少年の家で行いました。
夕方から5合目に上がり、5合目でテント泊。
朝3時から登り初めて、午前10時頃に剣が峰に登頂しました。

実際のワスカラン登山と同じ時間に出発して、夜間行動、テント泊などが体験できて、なかなか内容の濃い説明会だったのでは。

来月6月8日出発のワスカラン登山隊2012ですが、未だ隊員募集中です。
キャンセルが重なってしまい、ちょっと寂しい状況です。
飛行機の手配もまだ間に合うので、今からでも是非お問い合わせください。
直前に特別出張説明会もいたします。
posted by ryuseki at 09:12| Comment(0) | 2012ワスカラン | 更新情報をチェックする

2012年05月21日

今日も富士山頂上より

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昨日とは打って変わってこんな天気!
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2012年05月20日

富士山登頂!

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まだまだ雪多いですよ。
来週滑りに来ようかな。
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2012年05月19日

富士山五合目より

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雪多めかな、人も多め。
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2012年05月16日

ネパールがUIAGM(国際山岳ガイド連盟)に加盟しました。

フランスのティーニュで行われたUIAGM(国際山岳ガイド連盟)の総会で、ネパールが正式に加盟することになりました。

1950年にネパールの開国されて、ネパールの登山がスタートしました。
開国直後からアンナプルナやエベレストの初登頂の人足として雇われたのがシェルパ達のガイドの始まりでしょう。
それから60数年を経て、世界中から公募登山隊の顧客がネパールに押し寄せるようになりました。
ネパール人ガイドの需要は高まるばかりで、主体的にガイドとして活躍するネパール人が増えている一方で、体系的なガイド教育が出来る程の経済力が無いので、技術不足が懸念されていました。
数年前から、フランスが主体となり、シェルパへのガイド研修がされるようになり、今回のUIAGMへの加盟となりました。

ネパール山岳ガイド協会の会員数は35名、国際ガイドに任命されたのは僅か3名。
まだまだ国際ガイドとしての体制は整っていないのですが、今後もフランスを中心にUIAGMが援助していき、より良い体制になっていくと思われます。

現状ではUIAGMに加盟しても、何も変わらないでしょう。
他の国のように、国際山岳ガイドでないとネパールでガイドできないとか、国際山岳ガイドでないと信用されないとか、ということも無いでしょう。

でも、ボリビアやエクアドルのガイドが、UIAGM加盟を機にとても良くなったように、ネパールも数年後には、国際山岳ガイドレベルの安全管理が行えて、かつ非常に高所に強い、世界最強のガイド協会になっていくように期待しています。
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2012年05月13日

バルンツェ登山隊2012 登頂データ

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昨日、帰国しました。
最後の2日間、カトマンズで大規模なストライキがあって、片づけが全然進まず困りました。
バルンツェ登山隊2012、登頂データで締めたいと思います。

バルンツェ 標高7129m
登山適期 4~5月のプレモンスーンと10~11月のポストモンスーン
標準登山期間 約40日間
技術3 体力2 経験4 装備4 根性4

久しぶりに8000m峰から離れて、人のいない7000m峰にチャレンジしてきました。
予想以上に人がいなくて、行きのアプローチに合った外国人は、トレッカーが2人と、マカルーの隊員の4人だけ。
豪華なロッジも無く、熱帯の段々畑から、乾燥した氷河の舌端のBCまで、ハードなネパールらしいトレッキングが楽しめました。

キャンプ1(6100m)まで地図上でメイントレッキングルートになっているのですが、立派な氷河の横断と200m以上のミックス壁の登り降りがあり、とてもトレッキングルートと呼べるものでは無かったです。
装備の貧弱なポーター達には、非常に厳しく、彼らの安全確保にも多大な労力を必要としました。

アプローチが厳しく、ベースキャンプの標高が高いので、十分な高所順応を得るのなかなか難しく、今回も少し高所順応が足りない感じでの登頂となりました。
主稜線に出てからは、稜線がズタズタで、なかなか苦労しました。

登山終了後も、メララを越えるまでは、他の登山者は皆無で、終始静かな登山が楽しめました。
最終日までザトルワラ4200m越えて、しっかり歩いたので、とても充実しました。

人里離れた奥地へ何日も進んで行くので、ベースキャンプまでは苦労が絶えずヒマラヤの大遠征隊の雰囲気満載ですが、8000m峰のように酸素補給機を使わないので、登山活動はいたってシンプルに展開されました。
7000m峰の酸素補給機を使わない自由な高所登山を、これからもドンドン企画していきたいと思いました。
posted by ryuseki at 23:53| Comment(0) | 2012バルンツェ | 更新情報をチェックする

2012年05月11日

エベレスト2012

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一昨日、ラッセルブライスが率いる、ヒマラヤンエクスペリエンス隊が登山を中止して、下山を始めました。
通常ですと、6月上旬まで粘るヒマラヤンエクスペリエンス隊が5月5日には登山の中止を決定したようです。
今年のラッセルの隊は、隊員だけで40人以上いて、テレビ撮影クルーが同行している大掛かりなものだったにも関わらず、こんなに早く全隊登山中止の決定してしまいました。

今年のエベレストは、雪が非常に少なく、氷河の状態も悪く、落石が頻発していたそうです。
何人ものシェルパがケガをして、一人は頭に落石を受けて亡くなってしまいました。
いろんな隊のブログでも「40年来で最悪」とか、「ロシアン・ルーレットのよう」などの言葉が散見されます。

ヒマラヤ登山は、人知を超えた世界です。
細心の注意を払って登っていても、ダメな時はダメなものです。
そして、危険な場所で先頭に立ってルートを開くのは、いつもガイドの仕事です。
ネパールでは、シェルパです。

ラッセルの撤退後も、多くの隊が登山を続行しているようです。
僕は、現場にいないので、状況も解らないし、全く関係も無いのですが、安全を第一に考えたラッセルの決断を支持します。

写真は、昨年のローツェフェース下部の写真。
これが全部青い氷で、頻繁に落石があったらゾッとします。
posted by ryuseki at 02:58| Comment(0) | 2012バルンツェ | 更新情報をチェックする

ダワチリ一家とディナー

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サーダーのダワチリが夕食に招待してくれました。
カトマンズの少し郊外に建つ3階建ての家。
お父さんと、奥さんと、3人の息子と1人娘とダワチリの7人で暮らしています。

良く働いて、良く飲んで、良く喋る父親と、控えめであまり喋らない今時な感じの子供達。

今42歳のダワチリ。
16歳の時に、ルクラのポーターからスタートして、数々の8000m峰に登頂して、今回初めてサーダーとして働いてもらいました。
自分の腕(足?)だけで、4人の子供を育てて、大きな家も建てました。
お父さんは、強いし、元気だし、きっとスッゴイ頑固親父なんだろな〜って思いました。

パサンギルと同じ場所にいて、一緒に流されたダワチリ。
僕やダワチリが生きていて、またヒマラヤで登山ができるのは、単なる偶然です。
ヒマラヤの大自然は、僕らの想像を遥かに超えた領域です。
だからこそ、細心の注意を払い、安全第一で登山をしなければならないと、改めて胆に銘じています。
posted by ryuseki at 01:56| Comment(0) | 2012バルンツェ | 更新情報をチェックする

故パサン・ギル・シェルパの家族

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一昨年の秋にダウラギリで亡くなったパサン・ギル・シェルパの家に行ってきました。
奥さんは、昨年の夏からカパンでレストランを始めています。
長男のテンディは、来年高校を卒業します。
長女のダンキーは、今年から高校に進学しました。
そして、次男ギャルツェンと、三男のミンマは、店の手伝いをしています。

一昨年の秋、泣きながら僕を恨めしそうに睨んでいた奥さんが、やっとニコニコと僕を迎えてくれるようになりました。
そして、子供達も元気に育っているようです。
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2012年05月09日

シェルパと打ち上げ

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今日、やっと荷物が全部カトマンズに帰ってきました。
電源セットも帰ってきて、ネット社会に復帰です。

昨日デブリーフィングが終わって、今日はテントの洗濯なども終わり、シェルパと一緒に打ち上げしています。
とは言っても、隊員の皆さんは一昨日日本に帰ってしまい、キッチンスタッフ達はルクラで解散してて、シェルパ3人とコックと僕の5人だけで打ち上げです。

カトマンズと言えばシズラーです。
簡単に言うとチキンステーキなんですけど、何か豪華な感じがして、美味しいのです。
posted by ryuseki at 23:52| Comment(4) | 2012バルンツェ | 更新情報をチェックする

2012年05月07日

カトマンズに帰りました。

今朝、カトマンズに帰りました。
でも、荷物がルクラに残されました。
全員の高所用装備などなど。
直ぐに必要無いとは言ったのだけれど、無いと困るものばかり。
僕の高所用装備の樽には、電源セットも一緒に入っていて、これが無いとパソコンもカメラも充電できません。
このパソコンが使えるのも、あと30分ぐらいです。
取り急ぎ、カトマンズに帰還報告でした。
ビールもタンドリーチキンも美味しいです。
posted by ryuseki at 01:39| Comment(0) | 2012バルンツェ | 更新情報をチェックする

2012年05月05日

チュリ・カルカ4300m

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200km、1月に及ぶトレッキングがもう直ぐ終わろうとしています。
チュリ・カルカ4300mに到着しました。
だいぶ荷物も軽くなってきていて、ポーター君達も楽々登ってきました。
明日は、標高差1800mを下って、ルクラにゴールします。

メララを超えて、ヒンクー谷を通ってきました。
ヒンクー谷に入るのは、実に15年振りでした。
97年に、ナンガパルバットのプレ登山として、メラピークとクスムカングルを登って以来です。
当時、カーレにはカルカのバッティーが2〜3件と、タンナンもロッジが1軒だけだったように記憶しています。
カーレもタンナンも、立派なロッジが何軒も建っていて、いくら思い出しても当時の面影が全然ありませんでした。
ちょっと残念な気持ちで下っていると、15年前にベースキャンプを置いたボロいカルカが、当時のまんまに残っていました。
当時、キャンプ料の掛からないカーレとタンナンの間のボロイカルカをBCとしました。
河原の端っこにある誰も来ないカルカは、静かでとても居心地が良かったです。
3週間毎日眺めていた同じ山が同じようにそこにありました。

左のあんまりカッコ良くない山がクスムカングル、右のスッゴイ尖がった山が当時はピーク43と呼ばれていた未踏の山です。
今はキャシャールって呼ばれているんだけど、誰か登ったから名前が変わったのかな。
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2012年05月02日

メラ・ラ(5400m)越え

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メラ・ラを越えて、カーレ4900mに降りて来ました。
昨日より100m高いですが、降りてきたという感じがします。
難所で知られるメラ・ラですが、イーストコルとウェストコルを越えてきた僕らには、全然穏やかに感じます。
ポーターだって、キッチンスタッフだって、重荷を感じさせない、軽やかさで越えていきました。

目の前にメラ・ピークが見えます。
ほとんどの方が登頂済みなので、企画には入れていなかったのですが、「こんなに近いなら登ればよかったですね〜」って、唯一登っていないワリソーさんに言ったら「全然登りたくない」って。
やっぱりまだ、お疲れですよね〜。僕だって咳がまだ直らないし。
posted by ryuseki at 19:34| Comment(2) | 2012バルンツェ | 更新情報をチェックする