2015年12月31日

アイスクライミング講習会@阿弥陀岳広河原沢三ルンゼ

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来年6月に予定しているアルパマヨ登山隊2016に向けてアイスクライミング・トレーニング第1弾で、阿弥陀岳広河原沢三ルンゼを登ってきました。
前半三ルンゼ出合いまでは、雪も氷も無く寂しい状況でしたが、後半結氷状態も良くラッセルも少なく、ルンゼを最後まで詰める事ができました。

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最高の天気に恵まれ、今年最後の登山を気持ち良く締めくくる事ができました。
来年も、よろしくお願いします。
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2015年12月25日

チリ最高峰オホス・デル・サラド登山隊2015登頂データ

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乗り換えのアトランタで記事を書いています。
「チリ最高峰オホス・デル・サラド登山隊2015」12月15日にIさん、moko、マリオ、竜石の4人が登頂し、翌日にはバイア・イングレッサに下山し、一昨日までに全隊員が帰国し、無事終了しています。

今回は、過去2回のオホス・デル・サラド登山隊2012と2013の失敗を踏まえて、チリ・サンティアゴ発着17日間の日程を作成しました。
世界で最も過酷なプーナ・デ・アタカマの環境の影響を最小限に抑えながら最大の高所順応を得られる事と、砂漠の強風を避けるために風の弱い日を狙って臨機応変に日程を調整できるようにしました。

入山時の9日間予報では、前半はオホス・デル・サラド頂上で風速90~100km/hでしたので、7日目のサンフランシスコ山6016mは、強風で5800m付近で敗退しました。
その後、9日目~10日目に風が弱まり、その後また上昇するという天気予報を得て、高所順応は不足していまたが、10日目に登頂することにしました。
登頂日は、高所順応不足は否めず、後半はかなりペースダウンしましたが、無風快晴の中、ゆっくりしたペースで無事登頂することができました。

以前より南米の他の国よりもヨーロッパ的なチリでしたが、2010年に南米で最初にOECDに加盟し、更に発展したように見えました。生活水準はヨーロッパ並みですが、物価はヨーロッパよりも安いので、とてもバランスが良く、過ごしやすい国になっています。
それに伴い、登山隊のスタッフの質も上がっているように思います。アタカマ砂漠の周辺の出身のガイドやコックは、高所に強く、生活水準が高く、理想的なスタッフとなっています。キャンプ中の食事も清潔で、本当に美味しかったです。
また、アタカマ砂漠での登山の重要な装備であるレンタカーの質も、ヨーロッパ並みに良くなっていました。

チリ最高峰オホス・デル・サラド 標高6893m
登山適期 12月~2月 一般的に12月の方が風が弱く、1月2月の方が暖かい
標準的な登山期間 チリ・サンティアゴ発着15~20日間
アルゼンチンにある南米最高峰アコンカグアに比べると、標高はあまり変わらないですが、知名度や人気は遥かに劣ります。アコンカグアが人が多過ぎて不快になっているので、静かな登山が好きな方にはおすすめです。5200mまで車が使えるので、短い期間で登山ができ、高度順応もしやすいので、もっと登られても良い山です。
世界一過酷な自然環境のプーナ・デ・アタカマは、地球離れした世界を形容されています。過酷な自然環境を体験したい方はにもお勧めです。
posted by ryuseki at 23:24| Comment(0) | 2015オホス | 更新情報をチェックする

2015年12月22日

チリ最高峰オホス・デル・サラド登山隊2015 番外編 サンティアゴ探検隊

ちょっと用事があって、サンティアゴに居残っています。
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サンティアゴにもマーモットのショップがありました。
クリスマスセール中だったので、クリスマスプレゼントを買いました。

サンティアゴは、食事も買い物も、値段とサービスのバランスが素晴らしいです。
珍しいチリワインも選んでもらいました。





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2015年12月21日

チリ最高峰オホス・デル・サラド登山隊2015報告④ロ・バルデス小屋

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早く登頂して、日にちが余ったので、サンティアゴから近ロ・バルデス小屋に行ってきました。
ドイツ山岳会によって1932年に建てられた山小屋です。

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ドイツ系チリ人のクリスチアーヌさんが一人で切り盛りしています。
食事もしっかりしていて、チリだからワインが飲み放題です。

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谷の奥には6000m峰、小屋の周辺は岩峰に囲まれています。

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アタカマ砂漠には無いお花がたくさん咲いていました。



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2015年12月19日

チリ最高峰オホス・デル・サラド登山隊2015報告③最高の天気を捕まえて登頂

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テホス小屋5750mに向けて砂の道を上っていきます。

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ポーランドのアダム・ボリエツキが、ナンガパルバット冬季初登頂を狙って、高所順応のために来ていました。私達の一緒に登頂して、そのまま頂上クレーターに3泊して、1週間後にはナンガパルバット・ベース・キャンプに入るようです。

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朝焼けのプーナ・デ・アタカマの山々。

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頂上の銀の箱に名前を記入してきました。

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チリ最高峰オホス・デル・サラド登山隊2015報告②蒼き美しきラグーナ・ベルデ・ベース・キャンプ4400m

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車で到着できるベース・キャンプ。まるで海辺のようでしょう?

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温泉付きでございます。

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いつものように飛んでみました。

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夕暮れです。

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コックのフォアン・カルロスの食事はとっても美味しいです。今日は鮭の包み焼き。

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チリ最高峰オホス・デル・サラド登山隊2015報告①

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まずは高所順応登山。シエテエルマノス山4947m登頂。

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チリとアルゼンチンの国境に聳えるサンフランシスコ山6016mにトライしましたが、強風で5800m付近で敗退しました。
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2015年12月17日

オホス・デル・サラド登山隊2015 登頂しました。

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昨日、Ⅰさん、moko、マリオ、竜石の四人が、無事オホス・デル・サラド6893mに登頂しました。
最高の天気に標準を定め、今までにない快適な登山でした。
6893mのオホス・デル・サラド頂上から、海辺のバイア・イングレッサまで、一気に下山してきました。
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2015年12月06日

アタカマ砂漠の星空

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キャンプ生活でしか見られない星空です。
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2015年12月05日

アタカマ砂漠視察研修ツアー サンペドロデアタカマに戻りました。

5日間のキャンプ生活。4つの山に登りました。
アルト山4460m、タティオ山4900m、ソケーテ山5400m、クリクィンカ山5722m。

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青空に赤の三菱カタナが映えます。

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道端にボコボコと温泉が湧いています。

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よく砂漠に生えてる緑の物体。これでも木なんです。

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一直線に続くアタカマ砂漠の道。気分はダカールラリーです。

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山奥まで伸びる道路を使って登山します。

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今日は雲が多いです。

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最後はボリビア国境の山へ。ボリビア南部リピス山群の山々が広がります。
posted by ryuseki at 11:40| Comment(0) | 2015オホス | 更新情報をチェックする