2013年11月17日

アマダブラムから帰国しました。

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全員がケガも無く無事日本に帰国して、アマダブラム登山隊2013終了しました。
写真は、頂上へ出発する朝の記念写真。登れなかったのは、本当に残念ですが、無事に日本に帰って温泉と紅葉を楽しめるのは、幸せです。
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2013年11月11日

下山祝い

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サーダーのパサン・ダワが、家に招待してくれて、奥さん特製ダルバートを作ってくれました。
カトマンズ在住シェルパの家は、豪華です。
パサンも奥さんもクムジュン出身ですが、若い頃にカトマンズに出てきて、結婚しました。
10歳の長男と6歳の長女の4人家族です。

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ルクラ空港のヘリポートの脇に置いてある3年前に落ちた飛行機の残骸。
今は、倉庫とスタッフの昼寝場所になっています。

posted by ryuseki at 03:41| 2013アマダブラム | 更新情報をチェックする

青空山岳会さん、ポルツェに無事下山。

またパサン・カミから電話がありました。
一昨日、ロブチェに登頂後、ペリチェ(4200m)に下山し、今日はポルツエ(3900m)まで降りてきました。
ポルツエは、一緒に登ったパサン・カミとニマ・ソナの2人のシェルパが住んでいる村です。
きっと大歓迎を受けていることでしょう。
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2013年11月10日

カトマンズに戻りました。

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カトマンズに戻りました。
トレッキングシーズンなのと、選挙が重なって、ルクラーカトマンズ間の軽飛行機の予約れないので、思い切ってヘリコプターをチャーターしてしまいました。
陸路で送った荷物も夕方には届いて、帰りもついています。

昼前にカトマンズに到着して、昼夜と日本食屋を梯子して、とりあえず日本食は、もう良いという感じまでもってきました。

写真は、ルクラのスタバの写真。マグカップのロゴは、アマダブラムです。
是非、登ってから飲みたかった。残念賞です。

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青空山岳会さんロブチェピーク登頂

今日、午前8時過ぎに携帯に電話がありました。
シェルパのパサン・カミから。
「今、頂上です。全員元気です。」
電波状態もあんまり良くないので、それだけでした。
まずは、無事登頂です。
明後日ぐらいには、下山連絡があるでしょう。
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2013年11月07日

ベースキャンプ撤収

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本日、ベースキャンプを撤収しました。
本隊は、午前9時にベースキャンプ4600mを出発して、下って登って、また下って登ってトラバースして、歩いて歩いて、ナムチェバザール3400mに午後4時に到着しました。
電気があり、ベットがあり、シャワーがあり、WIFIもあります。文明社会に復帰しました。
しかし、昼ごろまで撤収作業を終えてから出発したヤク部隊は、只今7時20分現在まだ到着していません。

青空山岳会さんは、本隊から離れてロブチェ・ピークへ向かいました。
登頂予定日は、明後日です。これ以上ない高度順応しているので、登頂間違い無いでしょう。

シェルパ5人と、キッチンボーイ2人は、今日もベースキャンプに泊まっています。
明日までかけて、全ての装備を洗って干してくれています。
明日の午後に全て撤収して、アマダブラム登山隊が本当に終了します。
posted by ryuseki at 22:38| 2013アマダブラム | 更新情報をチェックする

アマダブラム登山隊2013登頂断念

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今日、午前6時に9人のシェルパ全員がベースキャンプを出発しました。
午前6時半には、静岡のKさんがナワンがキャンプ1(5800m)を出発し、午前10時過ぎにはキャンプ2(6000m)に到達し、登山隊の最高到達点となりました。
シェルパ9人は全てのキャンプを撤収して、午前1時過ぎにはベースキャンプに戻り、静岡のKさんも午後3時過ぎにベースキャンプに戻り、全ての登山活動が無事終了しました。

4日の朝、シェルパ全員を集めて、今後の登山活動について相談しました。
各隊合同のルート工作隊に参加してくれた、ナムギャルとパサン・カミにルート状況を聞くと、キャンプ3の直ぐ下のセラック帯の上の方まで到達していたフィックスロープは、雪崩れに流されていたそうです。キャンプ2
上のセラック帯の下部から新しくルート工作を開始したが、最初から雪の状態が悪く1本目のロープのアンカーをスノーバー3本で作ったが、簡単に抜けてしまいフィックスできませんでした。雪崩れの危険も感じていたの
で、ルート工作はそこで中止されました。
あと数日で雪の状態が良くなる可能性も無く、危険なルート工作をシェルパにさせることなど出来るわけも無く、あと7日間の登山期間内では登頂できないと判断し、登山の中止が決定しました。

同日に、ベースキャンプにいる10数隊が登山の中止を決めました。
まだ10日以上登山期間を残している隊や、これから入山してくる隊もありますが、
おそらく今季のアマダブラムは10数年ぶりに登頂者の無いシーズンになるでしょう。

昨日、今日で、ベースキャンプのテントは、半分ぐらいになりました。
明日には、僕らもベースキャンプを撤収して、帰国の途につきます。
登れなかったのは、本当に残念です。しかし、公募登山隊の登山システムがどんなに確立されても、シェルパが山岳ガイドとしてどんなに強く優秀になっても、天気や状態が悪ければ全く登れないのです。今も昔もこれから
も、アマダブラムは困難な山として高く鋭く聳え続けています。

写真は、5800m付近の岩場、頂上は遥か彼方です。
全員無事に登山を終了したシェルパチーム。左からアン・カルマ、パサン・ダワ、パサン・カミ、タシ・チリン、ナムギャル、アン・フィンジョ、ナワン・ツェリン、ツェリン・タシ、ウルケン、ニマ・ソナの10人。
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2013年11月04日

キャンプ2(6000m)まで行ってきました。

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明日4日の登頂を目指して、昨日2日にベースキャンプを出発しキャンプ1(5800m)に入りました。
昨日から始まった各隊合同のルート工作隊のシェルパ6名によるルート工作ですが、キャンプ3(6300m)の下のセラック帯までルートを延ばしたところで、雪の状態が悪くルート工作は中止されました。
頂上までルートは延びず、私達はキャンプ2を往復して、ベースキャンプに戻りました。
今季のアマダブラム、なかなか手強いです。未だ登頂者無しです。

写真は、5900m付近の岩のナイフリッジ。1000m以上下の氷河まで切れ落ちています。
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2013年11月03日

第一回アタック

本部です。

登頂の可能性の高い好天気の期間をサミットウインドウと呼ぶのですが、
今シーズンは非常にそのサミットウインドウがなかなか現れそうにない
様子でして。。。。
でも、4日の風が弱まる予報を見て、急遽、昨日の朝出発したのですが。。。

予報通りに風は弱まってきてはいるのですが、
超巨大サイクロンのファリンがもたらした大雪のせいで、
やはり、山頂までのルート工作は無理との判断です。
各隊の精鋭シェルパたちが結集して向かったのですが、
例年にない大雪は、やはり誰にとっても恐ろしいのです。
いつも見てきた景色とはまるで違うのでしょうから。

残念ですが、第一回目のアタックは中止です。
先ほど連絡があり、今日中にBCに戻るとのことです。
まだ、あと数日残っているので、お天気の神様のご機嫌を伺うことになります。

それでは。
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2013年11月02日

アマダブラムの夕日

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今日も最後の夕日がアマダブラムを照らしています。
日が陰ると途端に寒くなります。
でも、去年のヒムルンよりは寒くないです。

今年のアマダブラムは、大雪の影響を受けて、未だ今季登頂者が出ていません。
ルート工作もキャンプ2の少し上で、止まっている状況で、既にいくつもの隊が、諦めて帰りました。
何とかルートを頂上まで伸ばすべく、各隊と調整をしています。

今日、IZUKEIさんがテントの数を数えてきました。
只今、ベースキャンプの宿泊用のテントの数は153個です。
2人で使っているテントもあるでしょうから、200人ぐらいでしょうか。
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2013年11月01日

プジャ登頂と安全への祈り

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ヒマラヤ登山では、登頂と安全を祈願して、登山を始める前にプジャ(祈祷)をします。
前日から祭壇を作り、麓のパンボチェの寺院から来たラマ(僧侶)と一緒に朝から準備をして、午前11時ごろからプジャが始まりました。
谷に響き渡る読経に併せて、祭壇に火を灯したり、お供物を捧げたりします。
クライマックスは、「トォー、トォー、トォー」と掛け声と一緒にツァンパを天に捧げ、顔にツァンパを塗り、祭壇にポールを建ててベースキャンプ全体に五色のタルチョーを飾り付けます。

プジャが終わると、お供物のお酒が振舞われて、みんなでシェルパダンスを踊りました。今日は、ラマも一緒に踊ってくれました。
神々の山々と共に生きるクーンブ・シェルパ達の伝統的なシェルパダンス。
シェルパの歌声と重たいステップが、山と一体となって谷に響き渡ります。

明日からアマダブラムの神様が微笑んでくれますように。
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2013年10月31日

アマダブラム・ベース・キャンプ4600m

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アマダブラム・ベース・キャンプに入りました。
ベース・キャンプまで来ると、アマダブラムが見上げるようです。
左右に大きく羽を広げたように見えます。

ベース・キャンプは、すっごい人です。
IZUKEIさんが「遊園地みたいだ〜」って、驚いています。
5年前の倍ぐらいになっている感じがします。
写真に写っているのは、全体の半分です。
あと半分が写真の後ろ側に広がっています。
これでも、エベレストの1/3ぐらいかな。
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2013年10月30日

アマダブラム登山隊全員集合@パンボチェ4000m

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パンボチェまで降りてきました。
空気が濃い!木々の緑が眩しいです。
既にご報告の通り、ロブチェ隊は26日に全員登頂しました。
そして、アイランドピーク隊より1日早く、パンボチェに降りてきました。
6日ぶりに、アマダブラム登山全員集合です。。
あすいよいよアマダブラム・ベース・キャンプに入ります。
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2013年10月29日

ロブチェピーク隊と合流

本部からご報告です。
今日はヤクの到着が遅れ、やっとパンボチェに到着したそうです。
しばらく別行動だったロブチェピーク隊とも無事合流しました。

ロブチェピーク隊は26日にハイキャンプから4時間半という
すっごい速さで全員登頂したとのことです。
\(^O^)/ \(^O^)/ \(^O^)/
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2013年10月28日

アイランドピーク6198m登頂!

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アイランドピークに登頂しました。
寒かった〜。こんなに寒いアイランドピークは、初めて。
真面目に羽毛服と羽毛ミトンが欲しかった。

先頭のNさんは、午前9時過ぎには登頂。続いて静岡のKさん、北海道のTさん、よっちゃん、ひーちゃんと続いて、竜石も最後に登頂しました。
Yさんは、前夜からあまり調子がよくなかったそうです。5900mまで頑張りましたが、残念ながら登頂できませんでした。

頂上には20人ぐらいの人がいて、頂上直下は渋滞していました。
離れて写真を撮ることもできず、登頂写真はどこで撮っているか分からない物ばかり。

下山途中から風が強くなってきて、ハイキャンプ付近では吹っ飛ばされそうな風が吹いていましたが、午後3時過ぎには全員無事にベースキャンプに戻りました。
ベースキャンプも、何か寒くなった感じがします。
次なる目標、アマダブラムも煙を吹いていました。
posted by ryuseki at 23:18| 2013アマダブラム | 更新情報をチェックする

アイランドピーク登頂!!

先ほど、山頂から連絡が入りました。
無事、登頂できたそうです
ヽ(´▽`)/ヾ♪

予報では風強めでしたが、それほど強くもなく、
ただ、気温は下がっていたので、「寒いよ〜」とのことでした。

BCからブログ更新があるでしょうが、明日になりそうなので、
取り急ぎ、本部からご報告いたします。
posted by ryuseki at 15:03| 2013アマダブラム | 更新情報をチェックする

2013年10月27日

アイランド・ピーク・ベース・キャンプ5200m

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アイランド・ピーク・ベース・キャンプに着きました。
青空山岳会さんが「いや〜このコース最高!カラパタールも良かったけど、こっちも最高!」と最高を連呼しています。
ヒマラヤ襞の山々に囲まれた、大きな氷河のサイドモレーンに建てれらたベース・キャンプ。
高い山に囲まれているので、日当たりが悪くて、底冷えがしていますが、周りの景色は圧巻です。
これぞヒマラヤン・ベース・キャンプという感じです。

明日、ハイキャンプ5600mに上がり、明後日の朝アイランドピーク頂上を狙います。
みんな体調は良いです。昨日まで喉が痛くて余り喋らなかったTさんが、今日の夕食から復調しておしゃべりが戻ってきました。「明日から頑張るぞ〜って感じ〜」だそうです。
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2013年10月25日

チュクン4700mに到着。

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チュクンに着きました。
イムジャ氷河の舌端に数件のロッジがあるだけの村です。
目の前にアイランドピークが聳えています。

チュクン村の前で、左から広島のYさん、北海道のTさん、青空山岳会さん。
右の山がアイランドピークです。

昨夜、ゾッキョが逃げてしまったので、今日からヤクの登場です。
ヤクは、雪も寒さも平気なので、ヒマラヤ登山には頼もしい存在です。
後ろの山はアマダブラムです。
反対側に周ってきたので、こんなに尖がり山になりました。
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ヒマラヤの休日

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今回は、トレッキングの部分が長くて、毎日歩いています。
カトマンズを出発して12日目に、やっと1回目のヒマラヤの休日です。

隊員は、朝から洗濯したり、交代でシャワーを浴びたり、買い物に行ったりして、思い思いに休日を満喫しています。
シェルパと僕は、アイランドピークの装備を再チェックしました。

大雪でしばらく登頂者が出ていなかったアイランドピークとロブチェピークですが、一昨日揃って登頂者が出て、今日も数隊が頂上を目指しているようです。
その状況を踏まえて、フィックスロープや、スノーバーの量を再検討しました。

ロープを巻きなおしてくれているのは、右から
タシ・シェルパ23歳。2011年のマナスルで一緒に登頂しています。
パサン・ダワ・シェルパ33歳。サーダーです。2011年のエベレストで一緒に登頂しています。2012年のヒムルンからサーダーとして隊を統率してくれています。
ニマ・ソナ43歳。2011年のマナスルで一緒に登頂しています。

その他、既に21日には、4人のシェルパとコックがアマダブラムのベースキャンプに入って、ベースキャンプを建設してくれています。しかし、大雪で未だキャンプ1に到着できていないようです。
ロブチェピーク登山隊も、今日ベースキャンプでヒマラヤの休日を楽しんでいるでしょう。
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2013年10月24日

ロブチェピーク6119m登山隊スタートです。

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カラパタールからの下山途中にあるロブチェピーク6119m。
最近は、エベレスト登山の高度順応として、良く登られている6000m峰です。

本隊は、これから最後の高度順応としてアイランドピーク6189mを登りにいくのですが、最年長のIさん、IZUKEIさん、最年少のTさんの3人は、既にアイランドピークに登っているので、本隊から離れてロブチェピークに登っ
て高度順応します。

今日、ディンボチェへの下山途中に、ベースキャンプを設営して、ロブチェピーク登山隊がスタートしました。
最年長のIさんが隊長になりました。
これから6日間別々に頑張りましょう。
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